「心正しからざれば、衛星また見れず」(金糖尿)
■テポドン1号の衝撃
平成10年(1998)にテポドン1号が日本上空を通過した時、我国は大騒ぎになりました。親北政治家野中元自民党幹事長の狼狽振りは今でも記憶に残っております。
■日本の変化と北朝鮮の狼狽
今回はそれ以後整備された法律に則り、粛々と対応がなされつつあります。私などはマスコミが大々的に取り上げる、自衛隊とその装備品の映像露出度にはびっくりしました。
それまでは、例え災害の出動であっても、自衛隊が映る場面は極力放映しない方針でもあるかのようでした。今回は視聴率を上げるには良いとでも判断したのでしょうか。実態は放映せざる負えない状況になったということでしょう。
北朝鮮はこの集中的な映像放映を見て、「こんなはずではなかった」と慌てているはずです。
■我国の今後
我国は例え今回迎撃しようがしまいが、対北朝鮮対策は進めなければなりません。まずは朝鮮総連に対する圧力強化でしょう。
一番効果があるのは「税法」の適切なる適用であります。その次が親北国会議員の監視強化でありましょう。これだけで空母一隻ぐらいの威力があるのです。
■我国の国防意識は変わりつつある。
テポドン騒ぎと時期を同じくしてソマリア沖に派遣されているは海自護衛艦です。4月4日「さざなみ」がシンガポール籍の船の救援に駆けつけ、不審船を追い払いました。よくやりました。私は第一次世界大戦の時に地中海に派遣された帝国海軍のことを思い出しました。
*地中海の想い出(Jog Wing1344)
http://www.melma.com/backnumber_256_3835752/
■麻生総理でよかった
麻生さんで良かった。漫画コミック首相として評判が立っているので、海外でも警戒されなくて済みます。小泉さんの時はゲイリー・クーパーやプレスリーの「道化」を演じ、“侍”のイメージを薄めるに成功(?)しました。
ともかく日本は警戒されます。首相が阿呆の“真似”をしてでも近隣諸国の安心感を獲得するのは良いことでしょう。がんばれ、麻生さん。
「剣は心なり。心正しからざれば、剣又正しからず。剣を学ばんと欲する者は、まず心より学べ」(直心影流 島田虎之助)
直心影流 http://houjyoukai.web.fc2.com/index.html
*「外務官僚の背骨」渡部亮次郎 -ハンディキャップ国家論
http://momotarou100.iza.ne.jp/blog/entry/485200
お勧めサイト
・杜父魚(かじか)文庫ブログ 「情報小国」こそ脅威だ 岩見隆夫」
http://blog.kajika.net/?eid=941734
「ハングル新聞を創刊せよ hideおじさん」
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・「国民自重の心」小泉信三
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・*防衛省OB太田述正ブロ
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