3649 天皇陛下カナダ御訪問 MoMotarou

識(し)らず知らず帝の則(のり)に順(したが)う。
不識不知順帝之則  人民は気のつかないうちに、天帝の定めてくださった法則に従って、良心を失わないようになる。(出典:康クの謡、「古詩減」より)
戦後初めての外国訪問がカナダだったのですか。1953年ですから連合国の進駐が終った翌年ということになります。対日感情なども心配しておりましたが、当時の報道を見ると歓迎されているようです。安心しました。
度々の外国訪問の様子を見るにつけ、陛下の周りにいる外国の人々が、善意に溢れたニコニコ顔をしているのに気がつきます。
単なる国家元首の訪問時に見られるような雰囲気とは、チョット違うと感じるのは私だけでしょうか。外国の皆さんは一体どのように陛下を見ているのか大変興味があります。
■戦勝国の哀れ
米国なんかは戦争はしましたが、領土的に失ったのはフィリピンぐらいでしょうか。それに引き換え英国やフランス・オランダなどは、戦後植民地が次々と独立しましたから、本心は恨み骨髄に徹するという所でしょう。
中国などは江沢民が訪日の晩餐会で謝罪の話を持ち出すぐらいですから、ODAや援助などの「金」の為に外交的サービスはするが、中国の方が“偉い”と今でも思っておるに違いありません。
田母神閣下が在職中のお話。訪中時に相手の軍人に、「お前の国の江沢民は評判が悪いぞ」とお伝えしたそうです。
■意味深長
戦犯の処刑が一番多かったのはオランダでした(注:226人処刑、数千人を服役。ソ連の次)。このオランダに特別機で御静養に行かれた皇太子御一家を見て、なにやら不快な気持ちが湧いてきた記憶があります。
国際司法裁判所に赴任している里の親小和田亘氏は「ハンディキャップ国家日本」の提唱者であります。何か戦後教育の結論を「暗示」するようなご旅行でした。
■民族の誇りと歴史
今上陛下は第百二十五代に在らせられます。エジプトのピラミッドが作られたころからの家系であります。当時はアメリカもフランスもイギリスもありませんでした。
今では世界最古の家系であります。孔子の家でさえ現在で九十九代です。そのころ「中国」などという「国」は地上にありませんでした。
私は誇りに思います。今上陛下は大日本帝国の雰囲気を持つ最後の方でしょう。皇統の継承についても当主として御判断されるでしょう。皇太子殿下も髪形に気を取られているようでは心もとないです。
 お勧めサイト
 ・杜父魚(かじか)文庫ブログ
  「ウイグル人の抵抗の心 古沢襄」
  http://blog.kajika.net/?eid=970472
 ・「皇太子殿下、海上自衛隊を閲兵」
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 ・「国民自重の心」小泉信三
  http://momotarou100.iza.ne.jp/blog/entry/470460/ 
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  抗議する国民大行動・第4弾』  http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV#play/uploads/16/xJqznDV3nfA
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