蝋燭に息を吹きかけてみよう。勢いで消えるだろう。線香にも吹きかけてみよう。どうだ!炎が輝きを増してくるではないか。たとえ最初は貧者の一灯であっても、線香の根性を以って「万灯の輝き・勢い」にして行かねばなりません。
■韓国に抗議せよ
まったく我国が被害者なのに、一言も抗議の声が政府やマスコミから上がらないのは異常だ。国軍が辱められているのだ。このままでは自衛隊や海上保安庁の「士気」に影響がでるのである。
あの国の民族性から考えると、大きな抗議を韓国にかけるくらいで丁度良いのであって、その方が向こうも張り合いがあるのである。韓国も「大人扱い」を求めているのである。
*護衛艦「くらま」衝突事故に見る国防をとりまく問題点 [CH桜H21/11/6 元海自平間洋一]・・・なんと会見に幕僚長は「制服を着てくるな」と指示を出したそうな。呆れる。
http://www.youtube.com/watch?v=8wLGQ9IweKc&feature=youtube_gdata
■天皇を守れ
今月より日本経済新聞に「天皇」に関する連載が始まった。第一回目から、宮内庁職員の匿名談話で、今上陛下は昭和天皇より格段の努力がなければ“尊崇”の念を国民より得られないだろう、と言わせていた。
これは昭和天皇と今上陛下を、時代背景抜きにして比較させ、お二人の間に「優劣」を付けさせようとするものである。
日経新聞は、今年に入って「B級戦犯」についても執拗に特集を組んだ。時を同じくして、NHKも天皇のイメージ(印象)操作を、「ジャパンデビュー」でやっていた。
どちらもシナを中心とした、日本から金をむしり取る勢力の“お先棒担ぎ”である。それに「女系天皇」を画策した勢力も絡(から)み共闘している。
■日本を売り飛ばすな
在日参政権法案を引っ込めたら「外国人住民基本法案」を登場させてきた。これは先の在日参政権法案と人権擁護法案を纏(まと)め、強力にしたものである。
どちらも、日本にいる在日コリア租界が中心となっているものだ。民主党の活動を見ていると、我国の景気回復よりは、在日の「しあわせ」を優先するものばかり。やはり「日本は日本人だけのものではない」という地球儀総理の頭は日本製ではない。
*外国人住民基本法案の危険性について考えよう
http://ameblo.jp/doronpa01/entry-10381515621.html
■さぁ、反撃だ!
いよいよ我国も危なくなって来て参りました。左翼日教組・自治労勢力にとって景気回復など、気にも留めておりません。なぜなら解雇も無く所得も保障された職場であるからです。
チャンネル桜が動き始めました。温厚な日下公人さんも、「意見も言うが金もだす。行動を起こす時だ」と言っております。あの渋谷ハチ公前を、千本の大日章旗で埋め尽くしましょう。
「日の丸」こそ、我が民族を覚醒させる、奮起させる、大きなシンボルであります。栄光ある民族の記憶を呼び起こそうではありませんか!
*天誅 公明党 「仏敵」CH桜
http://www.youtube.com/watch?v=-JYQxSNd1_k
お勧めサイト
・杜父魚(かじか)文庫ブログ
「メッケルの来日は功罪あい半ばした 古沢襄」
http://blog.kajika.net/?eid=995326
・『チャンネル桜:10.17 日本解体阻止抗議デモ
稲田朋美~有村治子議員講』
http://www.youtube.com/momotarou100#p/a/f/0/l5Q4OgAqvMY
・宮崎正弘「辛口コラム」
http://miyazaki.xii.jp/column/index.html
・「やるんじゃなかった日韓併合 開会の挨拶 桜井誠」
http://www.youtube.com/watch?v=C3E9QYTHbnU
・「国民自重の心」小泉信三
http://momotarou100.iza.ne.jp/blog/entry/470460/
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