鳩山総理の口癖は、「最後は私が決めます」だ。だがこれまで重要案件で一度としてハトが自分で決めたものはない。23日の偽装献金謝罪会見でも何を言っているのかさっぱり分からん。のらりくらりの先送り。世間をはぐらかしているだけよ。
鳩胸の中に存在するのはイチの意向だけ。鳩山内閣がオザワの傀儡政権であること、漸く国民にも分かってきた。
しかし分かったからといったって、誰もどうする事もキャンノット。まさに裏の柿の木・兄貴の嫁さん。ハトは総理を辞めないし、イチが辞めさせない。サギ立つ里の秋の夕暮れ―――
朝鮮に行って金タマ将軍から貰った金の延べ棒。佐川急便事件。それでマル金親分がお縄になると、さっさと見捨てて自民党からドロン。その前マル金親分といっしょに作った海部内閣では「担ぐ神輿(みこし)は軽くてパアがいい」と嘯(うそぶ)いていた。
海部には「総理にはしてやるが党の金は全部幹事長のイチが仕切る」が条件―――今のハトと全くいっしょ。
非自民8派連合を作って、細川・羽田政権を作った時も手口は同じ。新党作っては潰し、潰しては作って政党助成金のその行き先。ようやくその疑惑を指摘する記事(文春・新年特別号)も出るようになったがの。
で、今の神輿はハト。ハトこそイチが担ぐに好都合な神輿。まさに軽くてパア。金持ちのお坊ちゃん。しかも米国を弄って「バラク&ユキオと呼ぶ関係」とか「トラスト・ミー」とか口から出まかせ―――頭に茸(きのこ)のアメちゃんは藤崎大使呼びつけて「鳩は嘘つきとちゃうのか?」
かくも出鱈目が続ききて、疝気筋や評論家、焦って探す「ポスト鳩」。イラ菅にフランケン岡田、34がなくて5にドン亀と。小田原評定団子坂。盛んに書けばイラ菅も「あ、やりたいな。あ、やりたいな・・・ポン女のネエちゃんと○○○」と毎晩煩悶。イライラのしっ放し。
しかしポスト鳩―――、オラにはイラ菅やフランケンシュタインだとは思えんのだ。
菅が総理になればハトのようにイチの言いなりにはならん。まさにそこよ。イチの走狗で今ややりたい放題のドン亀。そのドン亀に一発かましたのは誰あろう?そう、イラ菅だ。
「斎藤ジロ―(郵政)の件では譲ってやったのにコノヤロー」と一発かましてはみたけれど、ジロ―は亀のダチでなし。本当はイチのダチだで。そのことイラ菅だって知っている。ドン亀の挑発に引っ掛かったアホな菅。これでイチの神輿から遠退いた。
どんな些細なこととても、歯向かうヤツは徹底的に干し上げる・・・それが小沢流というもので、金タマ将軍、ヒットラー、スターリンも顔負けの権力亡者。
菅が駄目ならフランケン。こちらはもっと大楠公。青葉茂れる教条主義。一本気なれば楯突いて、桜井の別れでイチがノー。神輿にするには重過ぎる。
そこでイチは祐天寺。原口・細野・オミズとか、軽くてパーでおっちょこちょい。素人受けするミーハーや、韓流顔のお神輿を、参院選に向けて物色中―――一
神輿になりたい奴ならば、党には実はゴマンといて、朝貢中国格安ツアー。ゴマ摺り臍(へそ)繰り天安門。ワスケ通詞の娘チルドレン、「小沢の悪口御法度よ!」と、後輩の番記者恫喝し、あんなのが民放で政治記者。マスコミも軽くてパアなのが、一世風靡する3等国。
ハトは自ら辞める気など、爪の垢ほどもこれなくば、ハトは猫ではネエけれど、首への鈴つけイチローの、専売特許キョカキョクで、かくしてクビにするその時期も、評論家でなくともすぐ分かる。参院選のシャッポに使えない、ハトがそうなるタイミング。それまで官邸はハトの巣で、ククルククーの館パロマ。
民主が参院選に勝ったれば、その暁こそぞイチの春。邪魔な「神輿」などかなぐり捨てて、いよいよ笑うセールスマン。テメエが代表に返り咲き、外国人参政権や人権擁護法。ゼネコン談合・土建屋利権。政党交付金は独り占め。やりたい放題やり放題。
杜父魚ブログの全記事・索引リスト
4694 最後はオザワが決めます 山堂コラム
未分類
コメント