5265 永田町を舞う「謎の鳥」、二羽増えました クライン孝子

参照 http://blog.canpan.info/sasakawa/archive/2360
日本には「謎の鳥」がいるが、正体はよく分からない。にわか成金の中国から見れば「カモ」に見え、弱肉強食の米国から見れば「チキン」に見え、狩猟に明け暮れてきた欧州から見れば「アホウドリ」に見える。
日本の有権者からは「サギ」だと蔑まれている。
オザワから見れば「オウム」のような存在でしかない。でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。「カッコウ」だけは一人前に付けようとするが、お「フクロウ」さんに、「タカ」っているらしい。
それでいて、約束することは「ウソ」に聞こえ、身体検査をしたら「カラス」のようにまっ黒け、
自分の疑惑には存じ上げないと口を「ツグミ」、釈明会見では「キュウカンチョウ」になるが、実際は「ヌエ(鵺)」のようだ。
他の巣に卵を産み落とし、頭の中は「シジュウガラ」、実際は単なる鵜飼いの「ウ」だが、「オシドリ」夫婦を気取って「キジ」にもなる「トキ」の人。
公約の過食症て太り過ぎ「アヒル」になって飛び立てない。私はこの鳥は日本の平和を乱す「ガン」だと思う。オシドリは・・・夫婦の嘘が暴かれ、毎年ペアを変える浮気鳥と発覚!
http://www.ts-pw.com/birdbook/birds/oshidori.html  以上、参考までに御報告です>>
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