IMFが日本に消費増税求める、公的債務の早期削減で
http://money.jp.msn.com/newsarticle.aspx?ac=JAPAN-162934&cc=03&nt=00
上記の記事から察すると、菅首相が消費増税をカナダG8サミット直前に日本で突然切り出した謎が解けると思います。
そういう意味では13日(筆者註;キリスト教ではこの日は厄日。ということは菅首相にとっても厄日になってしまったのかしら)の拙日記でのわが分析、自慢じゃないけど当たったみたいです。
多勢に無勢ということもその理由の一つですが、そう、あれは米国を中心としたG7があらかじめ仕組んだ
国際オンチ=財政オンチ=言語オンチの菅首相を見透かした彼らによる菅イジメではなかったのではないか。
その理由が以下
参照:http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=119209&log=20100713
■2010/07/13 (火) 究極のところ、日本人は賢明な選択をした(1)
■2010/07/13 (火) 60%の菅支持率仕掛けに乗せられた菅首相(2)
■2010/07/13 (火) 米国への菅のスリ寄りは米国にとって赤信号?(3)
■2010/07/12 (月) 国民が日本を背負って立つ基本を踏まえること(4)
だった・・・・
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5925 自慢じゃないけど我が分析、当たったみたい クライン孝子
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