7387 松本剛明副大臣が外相に昇格 古沢襄

辞任した前原前外相の後任に松本剛明副大臣の昇格が決まった。九日午後に皇居で認証式が行われる。
松本氏は初代内閣総理大臣の伊藤博文公爵の玄孫(母・悦子が伊藤の次女・朝子の孫)。父は松本十郎は元防衛庁長官。藤﨑一郎駐アメリカ大使は従兄。民主党内では外交・安全保障問題に詳しい政策通といわれていた。小沢一郎氏と親しい。
<菅直人首相は8日夜、在日外国人からの違法献金問題で辞任した前原誠司前外相の後任に松本剛(たけ)明(あき)外務副大臣(51)を昇格させる人事を決めた。9日午後に皇居で認証式が行われる予定。
首相は前原氏の辞任直後に枝野幸男官房長官を臨時代理に指名したが、14~15日にパリで主要国(G8)外相会合、19~20日に京都市で日中韓外相会談など外交日程が控えており、兼務を早急に解消する必要があった。さらに米軍普天間飛行場(沖縄県宜(ぎ)野(の)湾(わん)市)移設問題など懸案事項が山積していることから外交・安全保障政策の一貫性を優先させた。
松本氏は野党時代の平成17年9月から19年8月まで党政調会長を務め、政策通として知られる。政権交代後の21年9月に衆院議院運営委員長となり、昨年9月の菅改造内閣で外務副大臣に就任した。小沢一郎元代表と親しい間柄でもある。
昭和34年生まれ。衆院当選4回。東大法学部卒業後、日本興業銀行に入行し、父、十郎氏の防衛庁長官での入閣に伴い秘書に転身。平成12年の衆院選で兵庫11区(兵庫県姫路市)から立候補し初当選した。「明治の元勲」で初代首相などを務めた伊藤博文の玄孫にあたる。(産経)>
              
杜父魚文庫

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