7741 民主党の退潮が顕著 統一地方選 古沢襄

統一地方選の後半戦の結果がでた。東京・目黒区議選(定数36)で蓮舫行政刷新相の夫で民主新顔の村田信之氏(44)が落選するなど民主党に対する逆風はやまない。
朝刊各紙の論調も「民主退潮”菅降ろし”再燃も 統一地方選後半戦(日経)」「統一選 民主、後半戦も伸び悩む 首相批判は必至(朝日)」「衆院補選と統一選 民意はやはり首相交代 不戦敗は政権党の責任放棄だ(産経)」「民主、退潮傾向顕著…政局混迷の可能性(読売)」・・・と厳しい。菅政権に対しては比較的甘い読売も民主党の退潮が顕著だと認めている。
大阪の吹田市長選も注目の的だったが、民主、社民推薦で四選を目指した現職の阪口善雄氏(62)が、地域政党「大阪維新の会」(代表・橋下徹知事)の新人、井上哲也氏(54)に敗れた。
統一地方選が終わったところで、各メデイアも世論調査をしてみる必要がある。菅首相の支持はどうなのか、内閣支持率は上向いているのか、20%を切るところまできているのか、民主党の支持は自民党に逆転されたままなのか・・・その動向によっては、政局に一波乱が来そうだ。
杜父魚文庫

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