8380 【放射“脳”大臣】  MoMotarou

「死の町」「放射能をうつす」。被災者を傷つける暴言を繰り返した鉢呂吉雄経済産業相は10日、消え入りそうな声で反省の弁を述べながら、辞任会見に臨んだ。(産経新聞 9・11)   
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随分と質が落ちた。最早我が国にはこの程度の大臣しかいないのかと肩を落とすのであります。厚生大臣の小宮山洋子氏も酷い。タバコ増税が女子一生の問題でもありますまいに。 
■気がついてみれば。
日本の政治家の能力を、日本人以上に熟知しているのが我が国周辺国らしい。
味方だと思っていた韓国は、遠慮なく我が国固有の領土「竹島」をネコババし、占有強化しております。まるで戦後第三国人が焦土化した国土を勝手に占拠し続ける“現象”と同じです。民族性でしょうか。
中国の艤装漁船が“我が物顔”でウロチョロしているかと思えば、北の海ではロシア艦隊が続々と南下。将に日清日露戦争がいっぺんに始まったような気配です。
■空想と現実
我が国の憲法では、彼ら不逞の輩には「指一本」手出しできない規定になっております。故田中角栄首相は、「憲法があって国が有るのではなく、国が有って憲法があるのだ」と昭和57年の青年研修会で説きました。
我が国には反日左翼・偽装リベラルの政治家は不要であります。
*英国の政治家チャーチル談:
「われわれを煩わせる一番厄介な悩みの種は、外国からやって来るのではなく、国内にあるのだ。……その悩みの種とは国内に常に存在する頭の良い変人たちである。
なにがしか文化に貢献したとしても、それよりは連中は国力を疲弊させているのだ。われわれを困難に陥れているのは、わが国の強力なインテリ連中がつくり出している許しがたい自己卑下のムードなのである。」
「女房の尻に敷かれた元総理“達”を国外追放に!」
 お勧めサイト
 ・杜父魚(かじか)文庫ブログ
  「鉢呂経産相発言と福島からの手紙と政治家の言葉 阿比留瑠比」     
  http://blog.kajika.net/?eid=999369
 ・「1964東京オリンピック」
  http://momotarou100.iza.ne.jp/blog/entry/2401918/
杜父魚文庫

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