8973 【敗戦国思考】 MoMotarou

日本対白人国家プラス支那という対立構造ができ、先の戦争が起きた。日本を制したのが最も邪悪な米国であり、その米国がいま丸腰日本の保護者になっているのは歴史の皮肉というより、もはやたち(質)の悪い冗談でしか無い。 高山正之 ジャーナリスト
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東日本大震災を「第二の敗戦」と呼ぶ向きもあるそうだ。いつまで「敗戦」を有難がっているのでしょうか。全くこの比喩を使う限り敗戦国思考からは抜け出ることが出来ないのです。負けたからといって「悪」では無いのです。
■負け続ける米国
日本を打ち破った米国は1945年8月15日以降、いくつ戦争を起こしいくつ戦争に勝ったのでありましょうか。知る所では、朝鮮戦争はまだ休戦中。ベトナム戦争では事実上負け。イランでもイラクでも勝ったような印象はありません。それでも悪びれず、「採算」が合うと思えば戦争を吹っ掛けるのであります。
前の戦争で日本を打ち破った記憶が鮮明だからでしょうが、あれは負けた日本が立派な「終戦」をおこなったからであります。国体が崩壊する前に終戦を行った。ナチスドイツとは違っておりました。
■まだ続く反日プロパガンダ
この夏、山本五十六海軍大将を扱った映画が封切られました。山本五十六が登場する場合、「戦争には反対だった」などと平和を希求する面が強調されます。前の戦争は軍部の独走に責任を転嫁し、政治家や国民は犠牲者だったような言い方もされます。まぁ、これなどは戦後占領軍による国民の分断化政策の賜物でしょう。中国共産党の対日分断プロパガンダとそっくりです。
■反日リベラルの貧相政権
敗戦思考の宣布に真っ赤に染まったのが「反日左翼」であります。東京大学などには公職追放で去った学者の後に、マルクス共産主義の左翼学者が大量に復帰し、日本中に進駐軍思想を振り撒きました。その大成が現在の民主党政権であります。
だから菅元首相は米国アーリントン墓地には行きますが靖国神社には行きません。「第二の敗戦」は震災ではなく「政治」でありました。
杜父魚文庫

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