民主党に対する揺さぶり・・・自民党の茂木敏充政調会長が消費増税法案に協力する条件として、党内の小沢元代表ら増税反対派を排除することを求めた。
それは出来ぬ相談と民主党が渋れば、野田政権が立ち往生することを見越した”曲球”。各紙は「自民党の揺さぶり」と解説している。本当の狙いは、消費増税法案の採決の前に解散に追い込むことであろう。
予防線を張る民主党の樽床幹事長代行は、「年内解散はあり得ない。選挙は来年になる」と素っ気ない。
<自民党の茂木敏充政調会長は5日、野田政権が国会提出を目指す消費増税法案に協力する条件について「一番分かりやすいのが(民主党内の)反対派に出て行ってもらうことだ」と述べた。
小沢一郎元代表ら消費増税反対派を民主党から排除することを条件に、自民党が賛成する可能性に含みを持たせた発言だ。東京都内で記者団に語った。
茂木氏は「野田佳彦首相が真摯(しんし)な議論を呼びかけるなら党内を7、8割でもまとめて、1、2割(の反対派)を切るという思いがなければ、大きな局面は乗り切れない。それが土俵に上ってがっぷり四つに組む条件だ」とも語った。(朝日)>
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9216 年内解散はあり得ない、選挙は来年 古沢襄
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