9474 北ミサイルが発射後、空中爆発して失敗  古沢襄

13日早朝から世界のメデイアは北朝鮮が午前7時39分、長距離弾道ミサイルを、北朝鮮北西部のピョンアン北道トンチャンリの発射場から発射したと伝えるとともに、発射後一分で空中爆発、失敗に終わったと伝えている。ミサイルは約120キロ飛翔し、そこで空中爆発、飛翔体は四つに分かれて黄海付近に落下したといわれる。
田中防衛相は13日午前8時24分ごろ、防衛省内で記者会見し、「7時40分ごろ、北朝鮮から何らかの飛翔体が発射されたとの情報を得た。飛翔体は1分以上飛行し、洋上に落下した模様であります。我が国領域への影響は一切ありません」と語った。
<韓国国防省の報道官は記者会見し、北朝鮮が午前7時39分、人工衛星としている事実上の長距離弾道ミサイルを、北朝鮮北西部のピョンアン北道トンチャンリの発射場から発射したことが確認されたと明らかにしました。
ミサイルの飛行状況について、報道官はアメリカ軍とともに確認をしているとしています。(NHKニュース)>
<【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が13日午前、衛星「光明星3号」を搭載したと主張するロケット「銀河3号」を発射したことが確認された。
韓国の情報当局者は「北朝鮮が長距離ロケットを発射した。現在軌道を追跡している」と伝えた。北朝鮮はこの日午前7時39分、平安北道・東倉里の発射台から同ロケットを発射したとされる。
北朝鮮の朝鮮宇宙空間技術委員会は同ロケットが気象観測用の衛星を軌道に乗せる推進体にすぎないと主張してきたが、韓国や日米など国際社会は長距離ミサイル実験とみなし、中止を求めてきた。(聯合)>
<北朝鮮が発射予告をしていた長距離弾道ミサイルについて、田中防衛相は13日午前8時24分ごろ、防衛省内で記者会見し、「7時40分ごろ、北朝鮮から何らかの飛翔体が発射されたとの情報を得た。
飛翔体は1分以上飛行し、洋上に落下した模様であります。我が国領域への影響は一切ありません」と話した。また防衛省幹部は「失敗ではないか」と語った。(読売)>
<【4月13日 AFP】(一部更新)韓国国防省と複数の米政府当局者は、北朝鮮は13日朝、長距離ロケットを発射したと述べた。日本政府は、なんらかの飛翔体が発射されたが洋上に落下したもようだと発表した。
韓国国防省の報道官は「北朝鮮は午前7時39分に長距離ロケットを発射した」と発表するとともに、米韓の情報当局が、発射は成功だったのか調べていると述べた。
韓国の聨合ニュース(Yonhap News)は韓国政府筋の話として、韓国はロケットの飛行軌跡を追跡していると報じた。発射直後、韓国政府は北朝鮮との国境付近の住民にロケットの落下物から身を守るよう指示した。(AFP)>
<(CNN)韓国の聨合ニュースは13日、北朝鮮が衛星を搭載していると称する長距離ロケットを打ち上げたと伝えた。米当局者2人も同日、北朝鮮によるロケット打ち上げを確認した。
米当局者によれば、北朝鮮が打ち上げたロケットは空中分解したとみられる。
北朝鮮は12~16日の午前7時から正午(日本時間同)の間での打ち上げを予告していた。15日には故金日成(キム・イルソン)主席の生誕100年の重要な節目を迎える。
11日には発射の最終段階とも受け止められる燃料注入が開始され、適切な日時に終了すると発表していた。
北朝鮮は2009年4月に人工衛星と称する長距離弾道ミサイルを発射。これを受け、国連安全保障理事会は議長声明を採択して再度の発射実験の中止を求めていた。(CNN)>
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