根は内弁慶の臆病者だが、災害の感知能力だけは優れものの愛犬バロンがまた飛んできた。私の座椅子の下で動こうとしない。しばらくすると稲妻が光り、雷がゴロゴロ、大粒の雨が降ってきた。気になるので二階の雨戸は全部閉めた。
停電になった時の用心に太めのロウソクとマッチを机の上に置いた。昼間に保険会社がきて、火災保険と地震保険に加入手続きとったばかり。竜巻被害にも保険がきくという。
茨城県は災害銀座になった観がある。用心しておくに越したことはない。
気象庁の調査では、6日のほぼ同時刻に3本の竜巻と突風が県内を襲ったことが判明した。09年10月にも竜ケ崎、土浦両市で相次いで竜巻が発生し、住宅200棟以上が損壊するなど数年に1度、竜巻被害が確認されている。(毎日)
それでも住めば都。雨戸を打つ横殴りの雨の音を聞きながら、愛犬バロンはもう軽いイビキをかいている。お犬様頼りの私も、そろそろ眠気がさしてきた。
<竜巻で甚大な被害を受けた茨城県の橋本昌知事は9日、現在は竜巻被害を想定していない県の地域防災計画について「将来的に改定の検討を考えなければならない」と述べ、竜巻対策強化のため改定を検討する意向を明らかにした。毎日新聞の取材に答えた。
一方で、橋本知事は「今は国の予報の精度がまだ低い」と述べ、気象庁が出す竜巻注意情報の的中率の低さを指摘。竜巻対策には予報の精度アップが不可欠との認識も示した。
気象庁によると、竜巻などの激しい突風は局地的で発生数も少ないため予測が難しく、竜巻注意情報の的中率は5〜10%程度。昨年1年間に注意情報が出た589回のうち実際の発生は8回とわずか1%の的中率だった。
気象庁の調査では、6日のほぼ同時刻に3本の竜巻と突風が県内を襲ったことが判明した。09年10月にも竜ケ崎、土浦両市で相次いで竜巻が発生し、住宅200棟以上が損壊するなど数年に1度、竜巻被害が確認されている。(毎日)>
杜父魚文庫
9660 また稲妻と雷、猛烈な雨に見舞われている 古沢襄
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