9873 「虎退治」の姫井由美子参院議員の公認申請はせず  古沢襄

2007年参院選で、当時自民党参院幹事長だった片山虎之助氏に勝利して「姫の虎退治」と一躍名を知られた民主党の姫井由美子参院議員だったが、地元の岡山県連は次期参院選で姫井氏を公認候補として党本部に申請しないことを決めた。姫井氏は「一方的だ」と反発している。
当選後、不倫スキャンダルや自著出版騒動などで奔放な行動が話題となり、県連とのしこりが大きく残っていたのが表面化したといえる。
2008年夏には渡辺秀央氏、大江康弘氏ら共に新党・改革クラブ(現・新党改革)の結成に参加する意向を示したが、翌日、離党届を撤回したこともある。2009年の小沢訪中団の一員。
<民主党岡山県連は10日の常任幹事会で、次期参院選の岡山選挙区に現職の姫井由美子氏(53)を公認候補として党本部に申請しないことを決めた。柚木道義県連代表は記者会見でその理由について「出版活動やテレビ出演など(での発言)を通じ、県民の信頼を損ない、回復し得なかった」と説明。県連は今後、公募も含め候補者擁立を急ぐ。
これに対し、姫井氏は記者団に「一方的だ。私は現職として今まで通り岡山で頑張っていく」と述べ、県連の決定を批判した。 
姫井氏は2007年参院選で、当時自民党参院幹事長だった片山虎之助氏(たちあがれ日本参院幹事長)に勝利し、「姫の虎退治」として注目された。(時事)>
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