韓国は駄々っ子のように屁理屈をこねていれば、日本の民主党政権が妥協してくると、安直な期待をしているらしい。民主党政権は十月解散、十一月総選挙があれば、退場を迫られる。韓国に妥協する余裕などは一ミリもない。
それにもかかわらず朝鮮日報は、李大統領の天皇謝罪発言で日本の態度硬化し、独島問題のICJ提訴、通貨スワップ見直しなど報復措置相次いで日本が打ち出したと非難した。
日本国の象徴である天皇陛下に謝罪をしなければ、韓国に来るな!という児戯に等しい態度を示したり、野田首相の李明博大統領に対する書簡を送りかえすなどは、およそ国際常識から逸脱した韓国の態度は、甘えの構造からくる駄々っ子の振る舞いとしか言いようがない。
日本が大人の振る舞いで、駄々っ子をあやしてくれると思ったら勘違いも甚だしい。
<日本政府は17日、独島(日本名:竹島)の領有権問題を国際司法裁判所(ICJ)に提訴することや、通貨危機が発生した際に相互の流動性を確保する通貨スワップ協定の見直しなど、韓国に対する報復措置を相次いで打ち出した。
日本の玄葉光一郎外相はこの日、シン・ガクス駐日韓国大使を外務省に呼び、独島問題をICJに提訴することを正式に提案した。また、安住淳財務省も韓日通貨スワップ協定の見直しを正式に発表した上で、同協定の拡大措置を延長しない可能性を示唆した。
一方、野田佳彦首相はこの日、李明博(イ・ミョンバク)大統領に対し、独島への訪問や、天皇に謝罪を要求した発言について遺憾の意を表明する書簡を送った、と共同通信が報じた。野田首相は「(独島問題などは)国家主権に関わる問題だ」として「不退転の決意で対処していく」と述べた。
日本側は今月10日、李大統領が独島を訪問した直後には「任期終盤を迎えた韓国大統領の政治ショー」とこき下ろし、メディアも翌日には独島の問題をそれほど大きく取り上げなかった。
ところが、14日に李大統領が「天皇の謝罪」に直接言及したことで、雰囲気が一変した。日本の政治家たちは「韓国には礼儀がない」などと非難し、「日本国民に対する侮辱だ」という発言も飛び出した。
安住財務相は17日「(李大統領の発言などは)あまりにも礼儀を欠いており、日本国民の感情を刺激した」と述べた。外交筋は「日本が韓国に対し超強硬といえる措置を打ち出したのは、李大統領が天皇の謝罪を求めたことが決定的な要因になった」と語った。
一方、日本政府の報道官に相当する藤村修・官房長官は記者会見で「竹島は日本の領土」と主張する外交文書を近く韓国側に送る予定だと発言し「近日中に閣議を開き、竹島問題について話し合う」と語った。日本は韓国が国連安全保障理事会(安保理)の非常任理事国に選出されることに反対しているほか、独島問題を専門に担当する組織を新設し、シャトル外交(首脳の相互訪問)を中止するなど、新たな措置を検討している。
これに対し、韓国外交通商部(省に相当)の趙泰永(チョ・テヨン)報道官は「独島には領土問題自体が存在しない。日本政府がICJへの提訴を提案したことは、一考の価値もない」と表明した。
日本は1954年と62年にも独島問題をICJに提訴することを提案したが、韓国側は全て拒否した。これについて外交部の関係者は「韓国の領土について第3者の判断に委ねる理由は過去にもなく、現在もない」と語った。(朝鮮日報)>
杜父魚文庫
10332 李大統領の天皇謝罪発言で韓日関係が新局面に 古沢襄
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