一時は中国各都市から杜父魚ブログにアクセスする数が80都市を越えていたが、最近は半数の40都市に減っている。それだけ反日暴力行為が沈静化したことなのであろう。
それでも40都市から邦人がアクセスするのは、やはり異常と言わねばならぬ。沈静化しているとはいえ、何か事があれば暴力行為に走る中国人の性癖には邦人も警戒して安心してはいない。
アジアには親日的な国家がいくらでもある。好んで反日中国を大きな市場とみてネコも杓子も殺到したツケが回ってきた。邦人の生命、財産を犠牲にして利益を求める中国進出企業は、ここで考え方を改める必要がある。
上海を筆頭に一日に複数回もアクセスする都市は31都市。しかし一日に一回アクセスする奥地の都市は18都市もある。ヒステリックな反日のネット情報一色の中国で日本のブログ記事を読む読者の心細さが伝わってくる。
1。 上海
2。 北京
3。 嘉興
4。 武漢
5。 トンコワン
6。 シンセン
7。 重慶
8。 天津
9。 大連
10。 瀋陽
11。 広州
12。 蘇州
13。 無錫
14。 南京
15。 杭州
16。 仏山
17。 カシュガル
18。 珠海
19。 (設定しない)
20。 福州
21。 厦門
22。 煙台
23。 チンタオ
24。 成都
25。 太原
26。 チャンチュン
27。 南通
28。 温州
29。 銅陵
30。 長沙
31。 湛江
32。 鞍山
33。 遼陽
34。 吉林
35。 ハルビン
36。 揚州
37。 湖州
38。 金華
39。 寧波
40。 プーティエン
41。 カンチョウ
42。 リンイー
43。 威海
44。 保定
45。 綿陽
46。 西寧
47。 アクス
48。 フルン湖Buir
49。 済寧
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