「日本が実際の行動で誤りを正してこそ、両国関係は正しい軌道に戻る」
【北京時事】中国外務省の張志軍筆頭次官は26日、沖縄県・尖閣諸島問題について日本を含む一部の内外メディアと記者会見し、中国側の立場を説明した。
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余計なお世話である。かの国も段々打つ手が無くなってきている。大韓民国(通称 韓国)もお手上げであります。これは日本外交の勝利でも何でもありません。
日本国民の断固たる「意識」の勝利であります。最早空気は変わりました。両国も無能な政府を大和民族だと勘違いしないで欲しい。
チャンネル桜等が主催している動画を見ると、若い女性の参加がジワリジワリと増えております。決して女性雑誌が煽っている訳ではありません。
■遅れているサヨク男女共同参画社会の概念
我が国は古来より女の影響が強く及ぶ社会であります。我が家では稼ぐのは私ですが財布を握っているのは別の人。
神功皇后の三韓征伐をはじめ、戦国時代はお姫様たちも甲冑(かっちゅう)に身を固め戦った伝説が各地に残っております。来年のNHK大河ドラマは会津藩の山本八重さんを取り上げます。
NHKのことですから男女共同参画社会ラインのシナリオでありましょうが、実際は国を守る意志で「勇敢」に戦いました。また日英同盟の立役者になる柴五郎陸軍大将も会津藩で、その家族は足手まといにならないように落城を前に祖母・母・姉そして七歳の妹も自害しました。
資料:「国を守り、国民を守る」中山斉彬元衆議院議員
中山恭子(奥さん)ウズベキスタン大使の日本人救出秘話(感動ものです)
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-d263.html
■気付き始めた女達
左翼市民運動に取り込まれていた女性が動きつつあります。男は女の励ましに勇気付けら、叱責で立ち上がることも多い。
「男でしょう?しっかりしなさいよ!」と言われると、総理大臣でも頭が上がらなくなります。
サッチャー(英国首相)さんは、フォークランド戦争を前に「この内閣には男は一人(サッチャー)しかいないのですか」と問いました。
野田首相みたいにグズグズするのは女に嫌われる。
お勧めサイト
・杜父魚(かじか)文庫ブログ
「チャイナ・ウオッチャーの第一人者が警告 古澤襄」
http://blog.kajika.net/?cid=43691
・「闇法案阻止へ、日本会議国会議員懇談会総会[桜H24/10/26]
野田佳彦という似非保守は、国家の重要問題を脇に置いて、
闇法案の成立を優先させる可能性が多分にある。
http://youtu.be/eH3U0Ugj3fU
・【頑張れ日本】反日メディア抗議第一弾!ご存じ「朝日新聞」[桜H24/10/8]
http://youtu.be/G-u1xRdPwT8
杜父魚文庫
10876 【国難:母系社会日本の胎動】 MoMotarou

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