11415 経済ニュースにかんする読者の関心が極めて高い  古澤襄

新しい年を迎えて杜父魚ブログのユーザー数は3万3500、驚異的な読者増となった。安倍政権の景気対策、不況脱出策に対する読者の関心が高い。
総じて経済ニュースにかんする読者の関心が極めて高い。その半面、夏の参院選に対する関心度はまだ高くない。野党とくに民主党に対する関心は嘘のように低い。
1月8日のよく読まれた記事を上位20位までご紹介してみる。
①円安・ウォン高は安倍内閣のせいと責任転嫁  古澤襄
②拉致解決よりも北との国交樹立を優先させた野中広務氏ら  古森義久
③日中国交回復40周年の真実   加瀬英明
④なぜこの時期を選んで「胡耀邦」の大銅像が建立されたのか 宮崎正弘
⑤第17回芥川賞候補となった相原とく子のこと   古澤襄
⑥中国、影の銀行の主役はポンジ・スキーム(ネズミ講)  宮崎正弘
⑦週刊誌を7ヶ月後に読んでみたら・・・  古澤襄
⑧安倍首相の訪米は二月以降にずれ込み  古澤襄
⑨外務省の元国際情報局長・孫崎享氏を論破する本   古森義久
⑩出口が見えない欧州不況  平井修一
⑪米国防長官にヘーゲル元上院議員を指名  古澤襄
⑫「八重の桜」好発進 日銀「経済効果113億円」  古澤襄
⑬円安・ウォン高を伝えた韓国紙  古澤襄
⑭徳利片手に「墓場の前尾学校で真理を教え直す」  古澤襄
⑮”辰巳天井”に沸き立つ東京株式市場   古澤襄
⑯「国家の虜囚」趙紫陽の秘密記録 平井修一
⑰書評「21世紀に生きる日本人のための浄土思想を求めて」  宮崎正弘
⑱仁徳天皇 百舌鳥耳原中陵、の破壊について  西村眞悟
⑲「皇室百済起源論」の捏造説  古澤襄
⑳”強い日本の弱い円”への道のり  古澤襄
杜父魚文庫

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