国会の同意が必要な公正取引委員会の委員長の人事について、政府は8日、衆参両院の議院運営委員会の理事会で、元財務事務次官の杉本和行氏を起用する案を提示したが、民主党は「事前に報道されており、衆参両院で合意したルールに抵触する」として退席した。
何をトチ狂ったか、みんなの党の渡辺代表まで財務省出身者はふさわしくないと採決で反対する方針だという。
衆参両院の同意が必要な国会同意人事を政争の具にするのは、いただけない。いずれ参院選で厳しい審判が下されるだろう。輿石民主党は、参院選で大敗する道をわざわざ選んでいるとしかみえない。それに引きずられている海江田・細野執行部の力量不足にはあきれるほかはない。
メデイアの批判論調は、地方にも広がっている。「国会同意人事 民主党のあきれた対応 南日本新聞」「国会同意人事 弊害あるルールは廃止を 西日本新聞」「国会同意人事 何を考えているのか民主党 高知新聞」などなど・・・。
杜父魚文庫
11695 地方にも広がった民主党批判 古澤襄
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