12107 【はんぐると移民】  MoMotarou

(朝鮮)民衆は清国派を支持していたらしい。金玉均らは日本に亡命した。のちにこの人は上海で暗殺され、売国奴として朝鮮で遺体が八ツ裂きにされたといわれる。 「国民の歴史」西尾幹二
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「この情報は日本側の怒りを買い、日清戦争の原因の一つとなった。福沢諭吉は金玉均の暗殺を契機に朝鮮に絶望し、アジアの共闘はありえないと悟り、「脱亜入欧」すなわち日本一国の近代化路線に転回していく。」(同上)
この前まで「税金を払っているのだから参政権をくれ!」という声が大きかった。今後しばらく音無しくなるだろう。
 
■日本は一日にして成らず。
在日ハングル人に申し上げたいのは「一体日本に何年居るのだ」という事です。強制連行で連れてこられたと捏造をして50年100年であります。しかし日本民族は”一万有余年”この日本列島に住み続け改善し維新してきました。我が国の「その快適さ」は昨日今日出来たものではありません。50年100年で「大きな顔」をされては困るのであります。
■高学歴・技術者の日本到来
その昔半島から日本にきた朝鮮人は知識人であったり、政治的亡命で逃れた人々でありました。また豊臣秀吉が連れて帰った陶工は、半島では非常に身分が低かったのです。日本では彼ら技術集団を大変大切にしました。”強制連行された”という人々とは「レベル」が違っておりました。
■自立できない国
日清戦争の結果、朝鮮は独立を”棚からボタ餅的に”得ました。しかし、既に一国では国を維持できなくなっておりました。ロシアにつくか、またシナにお願いするか国内では揉めていたようです。結局、伊藤博文をテロで暗殺したために「併合」の憂き目に会います。
■お荷物国家
ご存知の通り、伊藤公は併合には反対でした。理由は、台湾統治で苦労していたからです。「内地と同じように」という明治天皇のご意向もあり、ともかくインフラの整備に大変な資本と人材が必要だったのでした。更に朝鮮併合となると日本国の財政が持たないと危惧したからであります。
■国内より半島を優先
先般の中山成彬議員の委員会質問は、国内の発展を遅らせても朝鮮半島に資本投下した様子を明らかにしたものでした。実際、国内では木造の校舎も、朝鮮では洒落た西洋建築で建てられておりました。「日本」が建築したのであり朝鮮人が立てたのではありません。
■ハングル半島は君たちのものだ。
最早両ハングル国家も片や経済大国で、もう一方は軍事強盛大国であります。いつまでも我が国の貴重なお金(税金)を当てにしていては見っとも無いでしょう。さっさと「地上の楽園」を建設して下さい。 日本に来るな!(笑)
 高山正之さん曰く、「誰も邪魔しないのに民族統一出来ない不思議な国」
◎追記:「朝鮮併合」を検索すると「韓国併合」と出てくる。ウィキペディアでも書き直されている。恐ろしい情報工作・捏造だ。韓国の謀略工作の前には民主党政権や日教組など「赤子の手」を捻るぐらいに簡単だったろう。義務教育にも当然のごとく手を突っ込んでいる。余りに鮮やかな手口だ。
我が国の国政事情を良く知っている人間が絡んでいたと思われても仕方がない。竹中平蔵氏(小泉政権で経済財政政策担当大臣、金融担当大臣、総務大臣などを歴任)が韓国の李明博大統領の政策顧問になっていたのと関係がないわけではあるまい。恐ろしい事だ。安岡正篤先生の「謀略」(下記↓)をシミジミと読み返した。
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 ・杜父魚(かじか)文庫ブログ
  「韓国市議会 対馬の領有権主張する決議採択   古澤襄」
  http://blog.kajika.net/?eid=1003087
 ・第12回 3/26,3/27NHKラジオ第二西澤潤一 日本的風土と戦う光通信の生みの親
  http://www.nhk.or.jp/r2bunka/ch02/index.html 
 
 ・ニューヨークを護衛艦「しらね」が訪問。米海軍機ホーネット編隊が歓迎。粋だ!(30分ごろ)
   http://momotarou100.iza.ne.jp/blog/entry/3031921/
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