12289 まだ中国にはやれることがあるはず   古澤襄

北朝鮮のミサイル発射を阻止するため、国際社会が圧力を強める一方、対話を模索する声も出始めている。 
アメリカ政府は、金正恩第1書記が北朝鮮を核保有国と認めさせるまで、核・ミサイル開発を続けるのではないかと懸念している。しかし、アメリカ政府は、北東アジア地域はもちろん、アメリカの安全保障のためにも北朝鮮の核保有は絶対に認められないという立場。
だが、現状ではどこで北朝鮮の暴走を抑えられるのか見通しが立たない状況で、いらだちが募っている。 
今、アメリカ政府にできる最大の方策は、北朝鮮に強い影響力を持つ中国に説得の役割を果たしてもらうことだ。アメリカ政府関係者は「まだ中国にはやれることがあるはずだ」と話す。
日中韓3か国歴訪中のケリー米国務長官は14日、中国の習近平国家主席に会う予定。 
一方、アメリカ政府は日本と韓国について、ミサイル発射もさることながら、北朝鮮が韓国や日本に直接攻撃を仕掛けてくることも強く懸念している。特に韓国とは、報復の連鎖で全面的な紛争に発展しないように、連携してどのように対応するのか、対処方針を確認しておきたい考え。(日本テレビ)>
杜父魚文庫

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