<【北京聯合ニュース】中国外務省の洪磊副報道局長は12日の定例会見で、「朝鮮半島の平和と安定の維持、非核化、対話を通じた問題解決は中国と米国をはじめとする関連国すべての責任」と指摘し、「(北朝鮮核問題をめぐる)6カ国協議当事国が目標に向かって前進しなければならない」と述べた。
洪報道官は今後も「朝鮮半島の安定、非核化、対話を通じた問題解決」との原則を堅持すると強調した。また、関連国に対し冷静さを維持するとともに挑発的な行動を自制し、6カ国協議を含む対話の場に戻るよう求めた。
米国に北朝鮮との対話に乗り出すことを促す一方で、軍事的な圧迫措置や追加制裁で北朝鮮の変化を誘導することに反対する考えを示したものとみられる。
洪報道官は北朝鮮の故金日成(キム・イルソン)主席の誕生日に当たる「太陽節」(4月15日)を迎え、北朝鮮に政府高官を派遣する計画があるかを問う質問に、「現時点で発表するものはない」とした。(聯合)>
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12291 中国 対話による朝鮮半島の問題解決強調 古澤襄
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