13903 米大統領 ロシア提案「事態打開も」   古澤襄

■シリア攻撃の方針はなお堅持
【ワシントン時事】オバマ米大統領は9日、CNNなど米テレビのインタビューに相次いで応じ、シリアのアサド政権に化学兵器の放棄と国際管理を呼び掛けたロシアの提案について「前向きな展開となり、事態打開につながる可能性もある」と述べ、真剣に受け止めていると表明した。ただ、対シリア武力行使の方針は堅持する考えを示した。
大統領は提案に関し「現実のものになれば前向きだ。われわれがこれまで求めてきたことに他ならない」と指摘。ロシアで先週開かれた20カ国・地域(G20)首脳会議でロシアのプーチン大統領と会談した際も、外交的解決の可能性について議論したと明かし、「(化学兵器の放棄という)限定的な目標を軍事行動なしに達成できるなら、その方が好ましい」と語った。(時事)>
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