14302 ケネディ氏 来月中旬着任で調整   古澤襄

アメリカの新しい駐日大使に指名された故ケネディ元大統領の長女のキャロライン・ケネディ氏が、議会上院で正式に承認されれば、来月中旬に、日本に着任する方向で調整を進めていることが分かりました。
キャロライン・ケネディ氏をアメリカの新しい駐日大使に起用する人事案について、議会上院は本会議を開いて採決することにしていて、日程を検討しています。
日米の外交筋によりますと、ケネディ氏は、議会で正式に承認されれば、女性初の駐日アメリカ大使として来月15日頃に日本に着任する方向で調整を進めているということです。ケネディ氏は55歳。
1963年に暗殺されたケネディ元大統領の長女で、作家として積極的な活動を行っているほか、大統領選挙ではオバマ氏を強く支持してきました。
そして、ことし7月、オバマ大統領から新しい駐日大使に指名されました。
ケネディ氏は、先月開かれた議会上院の外交委員会の公聴会で、父親の遺志を継いで日米関係の強化を目指す決意を表明していて、着任後は、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設問題や、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の推進などに取り組むことになります。(NHK)>
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