■踏まれてもついてゆきます下駄の雪 (詠み人知らず)
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「下駄の雪」は公明党かと思っていたら自民党だったのか、との想いを強くしております。昭和57年の若手研修会で田中角栄は、憲法改正の時自民と公明は一緒になると語っていました。あの保守合同をした時の心意気はどこへ行ったのでしょうか。意外と早く安倍自民党の凋落が始まりそうです。”攻め”の迫力が無い!
■野放しの韓国中国プロパガンダ:無能外務省
米国における韓国の抱きこみ工作は金目に糸をつけないようです。まぁ後から日本より取り戻す積もりなのでしょう。在米日本人の中から、立ち上がって「慰安婦問題」に戦う人が出てきました。我国の地方議員も出かけていって抗議を行っておりますが、日本国政府の援護射撃がありません。見殺しです。
政府からは安倍首相の靖国参拝に対しては「ご説明」に伺っているようですが、印象として国のためと言うより、政権の維持のために渡米した感じを受けます。米国は余り問題にしたいとは思っていないようですが、わざわざ来られると怒ってみせる素振りをせざる負えないでしょう。逆効果ですね。
■なぜ我国日本が狙われるのか。
「戦犯国日本」の刷り込みがあり反撃が抑制されるから。日教組の勝利ですね。昔、外務省の小和田某が社会党と組んで、所謂「東京裁判史観」の権威付けをしました。今は次期天皇陛下に浸透中。
■歴史の転換が始まった
「戦後レジーム」と呼ばれていたシステムが変化し出した予感がする。シナハングルの手先と化した公明党推薦絶倫桝添さんと泡沫候補田母神としお氏との一騎打ちに持ち込めれば全国ネットでの意識改革が進むのではないでしょうか。そのためには、当選のための演説より国民に真実を伝える演説の方が盛り上がります。
■安倍の、日本の、御盾となれ!
東京都都民の多くは、今でもシナが赤坂の広大な一等地を格安で購入したのも知らないでしょう。ともかくマスメディアが飛びつくような真実を語るべきです。福祉などは金があればいつでも出来る。タモちゃんは守りより攻めの時が似合う!
御機嫌よう JOKK?WAHAHA^^ こちらMoM放送局です!
お勧めサイト
・杜父魚(かじか)文庫ブログ
細川陣営に「訪中案」 古沢襄
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杜父魚文庫
15286 福祉から安全保障へ:首都決戦 MoMotarou

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