■欧州専門誌が回答－京大
山中伸弥京都大教授の論文にインターネット上で疑問が指摘されていた問題で、山中教授が所長を務める京都大ｉＰＳ細胞研究所は１２日、論文を掲載した欧州の専門誌から「不正が行われたと考える理由はない」との回答を得たと発表した。
研究所によると、専門誌は論文を調査した結果、不正を示す証拠は見つからなかったと回答。共同研究者のノートなどのデータが保存されていなかった点についても、「保存が必要な期間をはるかに超えており、問題視していない」との見解を示した。（時事）＞
杜父魚文庫
16046 ｉＰＳ細胞・山中教授の論文「問題なし」 古澤襄
未分類
コメント
はじめまして。
古澤家に関わる者です。
お伝えしたい件がありまして、メールアドレスを探しましたが、見当たらなかったので、こちらからメッセージを送らせていただきました。
岐阜の古澤家に関してご興味がお有りでしたら、お返事を下さい。
どうぞよろしくお願いいたします。