17685 「日中対話の再開、喜ばないのは中国軍だけ」がトップ論評    古澤襄

予想通り米ウォール・ストリート・ジャーナルの「日中対話の再開、喜ばないのは中国軍だけ」の分析論評がトップで読まれている。この論評を読んでブログに収録・配信したのは午前1時半、それが午前2時には読者のアクセスが最高を記録した。
注目したのはグーグルの分析でアクセスしたのはPC使用の読者、スマーフォン使用の読者は僅かであった。読者増は続いているが、牽引車となっているのは東京地区の新規読者増、4476人がアクセスしてきた。杜父魚ブログは首都圏に強い性格を強めている。
さらに海外ではロシア地区のモスクワ、イルクーツク、ウラジオストック・ナホトカ、サントペテルブルグ、トヴェリの各都市から深夜のアクセスが殺到している。
■11月9日午前4時現在 ベスト5のグーグル分析
①日中対話の再開、喜ばないのは中国軍だけ    古澤襄
②沖縄知事選、翁長氏が優位 現職の仲井真氏が追う展開    古澤襄
③中国の新幹線、メキシコ進出が白紙に    宮崎正弘
④消費再増税で経済トレンド崩れてはならない    古澤襄
⑤キャサリン妃入院先の看護師自殺で豪ラジオ局に非難殺到  古澤襄
私の体調は完全に快復。救急車で緊急搬送された前立腺障害は一ヶ月に一回の手当から三ヶ月に一回の診察になった。腎臓障害も完全に復調、持病の骨髄腫はレプラミドの服用によって進行がとまった。レプラミドの副作用も出ていない。
あと三ヶ月で83歳になる老体にしては、強靱な体力があると担当医は褒めてくれた。食の好みも肉食に移った。身体が肉食を求めている。酒は8ヶ月に一回だけ、孫の成人を祝って二人で四合ビンの冷酒二本をあけてしまったが、一人で独酌する気にならない。
体調の快復に伴って担当医からタバコの量を減らす様に言われているが、一日二〇本のタバコはやめられない。すでに六時半、二度寝の時間となった。
杜父魚文庫

コメント

  1. 大橋圭介 より:

    古沢さんの体調回復、なによりも心強い。昨日、愛日の菊組、桐組合同クラスかいは、4人づつ、8人。寺沢君が大阪からでてきたが、終わりの日の準備の想いで来た、と言っていた。
    大学、高校、のクラス会も、これで見納め、といった感じで出席してる、と、みな、ゆうようになりました。
    かじかのブログを見るのが楽しくて、とゆう人のために、古さんは、元気でいなければならない、と、僕は思ってます。

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