18054 岡田克也代表代行、網膜剥離で入院    古澤襄

■代表選出馬に変更なし—民主
民主党代表選に立候補を表明している岡田克也代表代行が26日、網膜剥離の手術のため東京都内の病院に入院した。岡田氏陣営の安住淳国対委員長代理が衆院議員会館で記者団に明らかにした。安住氏は、入院は約1週間で、復帰までには10日間程度を要するとの見通しを示したが、代表選への出馬に影響はないとしている。
安住氏によると、岡田氏は25日に左目の違和感を周囲に訴え、26日の衆院本会議後に病院に行ったところ、網膜剥離と診断された。これを受け、岡田氏は、代表選に向けて27日から始める予定だった地方での党員・サポーターとの集会など、当面の日程を全て取りやめた。(時事)
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