18139 パリ郊外で銃撃、女性警官が死亡・市職員が重体    古澤襄

■テロは連鎖を呼ぶ


【パリ=石黒穣】AFP通信によると、パリ南郊のモンルージュで8日午前、女性警察官と市職員が男に銃撃された。女性警察官は死亡し、市職員も重体という。男は逃走した。


検察は、テロ事件として捜査すると明らかにした。


政治週刊紙「シャルリー・エブド」のパリ本社が7日に襲撃された事件との関連は不明だ。(読売)


<a href=”http://www.kajika.net/“>杜父魚文庫</a>

コメント

タイトルとURLをコピーしました