イスラム過激派組織「イスラム国」によるとみられる日本人殺害事件を受けて、後藤さんの解放に向けて日本と連携してきたヨルダンの議会は「イスラム国」を非難する声明を採択しました。
「イスラム国」とみられる組織は、日本時間の1日、インターネット上に後藤健二さんとみられる男性を殺害したとする映像を公開したうえで、今後も日本人を標的にするなどと主張しています。
これについて、日本政府が現地対策本部を置いて後藤さんの解放に向けて連携してきたヨルダンの議会は、1日、「日本の皆さんに心から哀悼の意を表します」として日本との連帯の気持ちを表すとともに、「イスラム国」を強く非難する声明を採択しました。
また、エジプトにあるイスラム教スンニ派の最高権威機関「アズハル」のアッバス・シュマン師は1日、NHKに対し、「いかなる理由があれ、このような残虐な行為は決して認められるものではない。『イスラム国』はイスラムの名をかたってはいるが、その行動はイスラム教の教えとは全く相いれないものだ」と述べて、「イスラム国」は宗教を悪用したテロ組織にすぎないと強く非難しました。(NHK)
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