■邦人男性の安否不明
【バンコク=児玉浩太郎】マレーシアのボルネオ島北部サバ州で5日発生した地震で、同州当局者は6日、震源に近いキナバル山(標高4095メートル)で登山者11人が死亡し、8人が行方不明になっていると明らかにした。
登山者名簿に名前がある日本人男性(29)とは依然として連絡が取れておらず、在コタキナバル領事事務所が安否の確認を急いでいる。
現地メディアは行方不明者の中に「Okazi(オカジ)」という名前の日本人が含まれていると伝えている。
AP通信などによると、死者11人のうち、現地の山岳ガイド(30)とシンガポール人少女(12)の2人の身元が確認された。シンガポールの同じ小学校の児童と教師の計8人も被害に遭ったとみられる。
地震は5日午前7時15分頃に発生し、キナバル山で地滑りや落石が起きた。山頂で約140人が一時足止めされたが、自力で下山した。(読売)
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