20385 ノーベル平和賞のワレサ氏、秘密警察に情報提供か   古沢襄

■ポーランド当局が文書発見
 

【ベルリン=井口馨】ポーランド当局は18日、共産党政権下で民主化運動を指揮し、ノーベル平和賞を受賞した元大統領のレフ・ワレサ氏(72)が、共産主義時代に秘密警察の協力者だったことを示す文書が見つかったと発表した。
  
 
AP通信などによると、ワレサ氏が秘密警察に情報提供していたことを示し、署名の入った文書が、共産党政権時代の政権幹部が住んでいた家から発見された。

ワレサ氏のコードネーム「ボレク」の署名がある1970年代の文書もあり、当局は報酬を受け取った受領書とみているという。

当局は「文書の信ぴょう性は高い」と主張するが、ワレサ氏は「私が記入した文書ではあり得ない」と否定し、文書は偽造されたものとの見方を示した。(読売)

<a href="http://www.kajika.net/">杜父魚文庫</a>

コメント

タイトルとURLをコピーしました