暖かくなったが腰痛を抱えているので居間のストーブを焚いて後ろから温めている。灯油の空き缶が六個、残りは一個。
梅雨どきになれば、灯油ストーブが必要になるから補充して置かねばなるまい。きょうはヘルパーさんの介添えで午後に入浴。風呂からでると血圧が劇的に下がっている。
自分の健康は自分で守らねばならぬが、浴槽の湯加減は最初はぬるめ、血圧が高めなので介添えの瀬理さんが、ぬるめの気配りをしてくれる。
少したつと湯加減はちょうどいいくらいに高くなっている。こちらは天国!天国!。こればかり瀬理さんの介添えがなくてはどうにもならぬ。
湯から出て居間に裸で行くが、部屋がストーブで温めてあるので居間で着替え。庭を眺めるとスズメが三羽きていた。メジロの姿はない。愛犬バロンも一人前にガラス戸越しにススメを眺めている。
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