5187 中国新聞網が民主単独での政権確立は困難と 古沢襄

日本よりも中国のメデイアが、鳩山政権は危険地帯に突入と報じている。時事通信社は5日から8日にかけて全国世論調査を実施した。鳩山内閣の支持率は30・9%。かろうじて30%台にぶら下がっている。
これに対して中国新聞網では「内閣支持率が20%台にまで下落した場合、『危険地帯』へと突入したと判断できる」と報じた。さらに「支持率を見る限り、民主党単独での政権確立は困難になったと言わざるを得ない」と分析している。
<時事通信社が行った世論調査で、鳩山内閣の支持率が30.9%に続落したことを受け、中国の新聞社は14日、「鳩山政権にとって『危険地帯』へと突入しつつある」と報じた。
時事通信社が5日から8日にかけて行った調査によると、鳩山内閣を支持するとした人は30.9%となり、前月から4.8%減少した。一方、内閣を支持しないとした人は3.8%増加の48.5%となった。
これに対し、中国新聞網では「内閣支持率が20%台にまで下落した場合、『危険地帯』へと突入したと判断できる」とし、発足当時に70%以上の支持率を確保していた鳩山内閣が、現在では半分以下にまで落ち込み、さらに人気の下落を食い止めるめどは立っていないとした。
鳩山内閣の支持率が下落の一途をたどる原因は、民主党の鳩山由紀夫首相や小沢一郎幹事長、小林千代美衆議院議員の「カネをめぐる問題」に尽きる。
現時点における民主党の最大の目標は、今夏に行われる参議院選挙で過半数の議席を獲得し、単独で政権を確立することだ。これに対し、記事では「支持率を見る限り、民主党単独での政権確立は困難になったと言わざるを得ない」と分析した。( サーチナ・ニュース)>
杜父魚ブログの全記事・索引リスト

コメント

タイトルとURLをコピーしました