2007-08

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942 高村防衛相が知らない人事 古沢襄

守屋武昌事務次官は、退官後に防衛省顧問に就任するという。防衛省の幹部によると守屋氏には個室を与えられ、毎日出勤する事実上の常勤になるという。事実上の”院政”を敷くという報道もあった。ところが任命権者である高村正彦防衛相にとって寝耳に水の人事...
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941 原理主義者の武将たち 古沢襄

少年の頃から戦国武将の物語を耽読する癖がある。真田幸村の居城があった上田市で旧制中学時代を送ったせいかもしれない。政治記者になって政治家を戦国武将になぞらえて見る妙な習慣が身についてしまった。一番魅力的な武将は越後の上杉謙信。軍神と言われる...
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940 ”余命三ヶ月”の意味 渡部亮次郎

「安倍総理は内閣改造で再浮上を図ろうとして、一応、成功したように見えるが、すっかり水に浸かったドロ舟、もって三ヶ月」という見方がどこからとも無く流れている。記者の先輩に教えを乞うたら、これを流したのは、今回も入閣者0だった谷垣派で、反安倍の...
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939 保守回復バネが働く 古沢襄

共同通信社が行った組閣後の緊急世論調査で、安倍内閣の支持率が参院選後の29%から40・5%に跳ね上がったのは予測の範囲内だから驚くに当たらない。読売新聞、日経新聞もほぼ同じ調査結果を得ている。改造前の内閣が如何にお粗末なものだったか、あらた...
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938 福田政権の蜃気楼 渡部亮次郎

私は一度も思ったことは無いが、後輩の記者連中は森喜朗元首相のことを揶揄気味に「蜃気楼」という。名前を音読みすれば読めないことは無い、か。蜃気楼とは富山湾で春に見られるのが最も有名だが、熱や冷気のために大気中で光が異常に屈折し、海上や地上に何...
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937 流星光底長蛇を逸す 古沢襄

NHKの朝ドラ「どんど晴れ」の視聴率は上がったが、日曜日の大河ドラマ「風林火山」の視聴率が伸びないという。目標は20%というが、なかなか届かない。分かる気がする。主役の山本勘助の位置づけが稀薄となって、真田幸隆の場面が多くなり、二人の謀将と...
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936 官僚抜きで「改革」を 屋山太郎

≪大問題の半分は片づいた≫安倍改造内閣は各派の重鎮を揃(そろ)えて重厚な布陣となった。激しく批判していた舛添要一氏を厚生労働相、笹川堯氏を議院運営委員長に起用する度量の深さを見せる一方、倒閣に動いた谷垣派を干し上げた。参院枠の2つは守ったが...
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935 破廉恥警官と憤慨議員の差 渡部亮次郎

長いこと取材や関与を通じて内閣改造を見てきたが、安倍内閣改造に当って前代未聞の事態が出た。自分を売り込んだが断られてピストルで無理心中を遂げたバカ警察官と寸分違わぬ国会議員のいることがわかった。<矢野氏が安倍首相に抗議=内閣改造「なぜ駄目な...
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934 毎日と朝日は低い支持回復率 古沢襄

マスコミの安倍内閣の支持率調査で、共同通信と読売新聞、日経新聞、産経新聞は40%を越える回復基調の結果を示したが、毎日新聞は33%、朝日新聞も33%と低い回復にとどまった。世論調査といっても電話による1000人程度のデータが基礎になるから、...
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933 安倍内閣の支持率は40・5%と上昇 古沢襄

共同通信社は内閣改造人事の後、27日から28日にかけて、全国緊急電話世論調査を実施したが、安倍内閣の支持率は40・5%と、参院選直後の前回調査に比べ11・5ポイント上昇した。不支持率も45・5%で13・5ポイントの減少。改造人事についてはマ...