2006-12

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355 人それぞれの思いを抱きながら越年 古沢襄

大晦日という気がしない。年越し蕎麦も用意せずに普通の日曜日の様に過ごしそうだ。新年用のドブロクを仕込んだり、ダッタン・ソバで年を越したこともあった。今年はレーズン入りの食パンを四時間がかりで私が焼いて、フカフカ・パンで除夜の鐘を聞く。食パン...
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354 息子の時代の新しいページ 古沢襄

ミッチーの長男・渡辺喜美氏が当選四回で大臣のポストを射止めた。父親の美智雄氏が初の大臣になったのは当選五回の時、それでも周囲から早過ぎるとやっかまれている。福田内閣の初組閣人事の時。その話をミッチーがしてくれたことがある。組閣本部に呼び込ま...
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353 独自路線で舵とりの志位共産党 古沢襄

共産党は参院選で独自路線をとる方向にある。参院選の一人区で野党統一方式を目指す小沢民主党にとって、共産党から袖にされるのは痛い。二年前の二〇〇四年参院選で共産党は選挙区で五百五十二万票を獲得したが、比例代表は四百三十六万票。獲得したのは四議...
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352 野党、軍長老、マスコミから盧武鉉批判 古沢襄

韓国の盧武鉉大統領の発言をめぐって韓国軍首脳OBたちが猛反発したほか、韓国マスコミも批判的なキャンペーンを始めた。朝鮮日報の姜天錫(カン・チョンソク)主筆は「盧大統領の精神状態はまとも」なのかとコラムで糾弾している。反米・反日に傾斜し、北朝...
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351 劇薬を使わない参院選対策は? 古沢襄

一年以上経つから国民の方が忘れているが、偉大なイエスマンと自称した武部幹事長が総選挙の街頭演説(名古屋市)で次のようなことを言っている。二〇〇五年九月九日のことである。この日、小泉首相は北海道遊説からトンボ帰り、愛知県下の半田市、日進市を駆...
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350 敵を知り、己を知らば・・・ 古沢襄

七月十三日の杜父魚ブログ「スパイは普通のおっさん」がよく読まれている。渡部亮次郎氏の記事だが、六ヶ月間、読者の月間アクセスでトップの座を譲らない。読み返してみたが、元外相秘書官の筆によるだけに内容が濃く、読みやすい。戦前は中国の上海がスパイ...
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349 ヴィヴァルディの「四季」で味噌醸造 古沢襄

杜父魚ブログをご夫婦でご愛読頂いている広島県の方から珍しい味噌と醤油を頂戴した。「ますやみそ」・・・北海道産大豆と国産大麦・国産コシヒカリ米、「沖縄の塩シママース」を使用し、ヴィヴァルディの「四季」を聴かせながら愛情をこめて造り上げた呉市の...
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348 ホラムズ王国の繁栄はいずこに 古沢襄

古代トルコ民族の足跡を追ったことがある私にとってトルクメニスタンは気になる国のひとつ。正式名称はトルクメン語で、Turkmenistan。「トルコ人の土地」を意味するという。漢代地図をみると安息国(中国名=パルティア・PARTHIA)と大夏...
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347 翌檜とは残酷な 渡部亮次郎

ある総理大臣が不能になった衆院議長を「マシュマロ君」と言ったのは冗談にしても失礼だが、江東区が精神薄弱者の作業所に翌檜(あすなろ)と名づけたのは残酷すぎないか。明日は檜になろうとしても絶対なれないのが翌檜の意味。さも希望があるように見せるの...
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346 韓国の対日外交に変化の兆し 古沢襄

中国情勢や韓国情勢は伊藤正氏と黒田勝弘氏の分析に頼るところが大きい。二人の共演をみる楽しさがある。次の様な記事は黒田氏だから書ける。ソウル駐在が長いこともあるが、分析力が優れている証左でもある。【ソウル=黒田勝弘】韓国の外交通商省(外務省)...