平井修一

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20351 「ノモンハン」77年後の日露   平井修一

菩提寺の山門をくぐったところに大きな石碑がある。表には「陸軍砲兵准尉 勲七等功六級 横山梅吉之墓 陸軍大佐 入江元書」とあり、裏面にはこう刻まれている。忠剛院殉義梅光居士君ハ昭和八年一月現役兵トシテ野戦重砲兵第一聯隊ニ入隊 同九年十二月砲兵...
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18981 プーチン・ロシアの黄昏   平井修一

北朝鮮が米国大統領を「黒い猿」と言って世界から顰蹙を買っていたが、ロシアの御用メディア、スプートニクニュース4/16は「黒いミニブタの『オバマ』」と題する以下の記事を掲載していた。<ヴォルゴグラードの動物園では、いうことを聞かない「オバマ」...
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15486 コミンテルンの革命戦略   平井修一

尾崎秀実の真の姿は「完全な共産主義者」であり、その活動は同僚はもちろん妻にさえ隠し、自称「もっとも忠実にして実践的な共産主義者」として、逮捕されるまで正体が知られることはなかった。コミンテルンの活動家となったきっかけは幼少の頃台湾に住んでい...
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15412 名門ケネディ家の蹉跌   平井修一

ケネディは43歳で大統領になった。選挙で選ばれた大統領としてはケネディが史上最年少である。1961年1月20日に第35代大統領に宣誓就任した。父親はそれを見届けるとこの年、73歳で脳梗塞の発作を起こし、言語と身体が不自由になり第一線を退いた...
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15253 JR北海道の”赤い闇”   平井修一

北海道新聞がこう報じている(1月16日)。<15日に死亡が確認されたJR北海道元社長の坂本真一相談役(73)は社長時代には、札幌―釧路間の振り子特急「スーパーおおぞら」導入など列車の高速化を進めた。脆弱な経営体質の強化に向け、鉄道以外の事業...
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13245 中曽根康弘と石原慎太郎  平井修一

「誰であっても大統領は、決断をしなければならない。誰かに責任を転嫁することはできないのだ。誰も自分の代わりに決断をすることはできない。それが大統領の職務だからだ。責任は私がとる」米国第33代大統領(在任1945年4月12日~1953年1月2...
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13201 血で血を洗うイスラム教徒  平井修一

小生は宗教にはそこそこの敬意を表しているが、「どんなものにでも疑問を持つことが大事だ」という考えだから信仰、信者とはずいぶん隔たっている。どんなに有名な宗教や教義でも、いい教えがあれば参考にはするが、一から十まで信じることはない。そう、宗教...
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12837 愚かなままの大江健三郎   平井修一

大江健三郎は「九条の会」の事実上のリーダー、看板、広告塔だろう。「九条の会」のメルマガ(2013年5月25日)にはこうある。<2004年6月、私たちは「九条の会」を発足させ、「日本と世界の平和な未来のために、日本国憲法を守るという一点で手を...
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11787 風呂嫌いの自己弁明   平井修一

昔から風呂嫌いの人は「垢で死んだ奴はいない」と己の風呂嫌いを弁明、正当化する。小生もその一人で、週に一度風呂に入ればいい方。そんな風呂嫌いの人々が「ほら見てごらん」と言いそうな報道があった。「入浴中の急死1万7千人 65歳以上、全国推計」と...
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11650 消えゆく社宅・社員寮  平井修一

わが街の駅前通りを、黒い上下のスーツに黒いバッグを持って毎朝、ぞろぞろと駅へ向かうのは社員寮に暮らす若者だ。真っ黒で、見ようによってはカラスの群のような異様な集団である。街には有名、無名の企業の独身寮がいくつかあるのだ。ところがここ1、2年...