今朝の産経政治面に、「民公接近 与党から不満続出 連立に影響 小沢氏ダンマリ」という見出しの記事が載っていました。公明党と創価学会が政権党である民主党に急接近していることを報じたものです。この動きは予想されたことであり、私も以前のエントリできっとそうなるだろうと書いてきたことですが、やはり興味深いものがありますね。扱い次第では大問題となっていく話であり、新たな政局の芽を感じさせます。
というのは、時事通信の直近の世論調査で内閣支持率がとうとう30.9%にまで落ち込むなど、「政治とカネ」の問題や政策・外交の迷走をはじめ民主党への失望・落胆が社会に広まりつつあるという背景があるからです。このていたらくの大きな原因をつくった小沢一郎幹事長は当面「居座り」を決め込んでいるわけですが、地位を安泰にするには、そろそろ新たなカードを手にしたいころでしょうし、一方でそれは党内外に大きな軋轢を生みますし。
実際、記事は石井一選対委員長が2月26日の小沢氏と創価学会幹部との密会を念頭に「支持者から『これまで批判してきた公明党や創価学会と接近するのはどういうわけか』と電話やメールがたくさん来ている」と抗議しても、小沢氏はムッとした表情で黙ったままだったと報じています。情景が、目に浮かぶようです。ちなみに、石井氏は西松事件のときもその後も、ずっと小沢氏をかばい続けてきた議員ですが、これまでの数多の元側近議員同様、いずれ小沢氏に切られるかもしれませんね。
民主党はいま、連立相手の社民、国民新両党との間にも不安定要因を抱えています。社民党は米軍普天間飛行場の移設先について、鳩山政権が選択肢の一つとしている辺野古陸上案は絶対に認められないでしょうし、国民新党は小沢氏らが推進する永住外国人への地方参政権付与法案や夫婦別姓法案に絶対反対の姿勢を示しています。この件では、小沢氏が水面下で亀井静香代表にかなり圧力をかけているとも聞きますが、国民新党側も、小沢氏を見限りつつあるのか今のところ妥協する様子は見せていません。
小沢氏にしてみれば、政権の阻害要因になりかねない両党を牽制し、あるいは切り捨てるカードとして、公明党を手の内に入れておきたいということですね。公明党側も露骨にすり寄っているし。でも、「政局が第一」の小沢氏と違い、民主党内には学会だけは絶対に嫌だという議員も少なくないのです。私も複数の議員から「小沢支配は永続しないからまだ耐えられるが、公明党が連立に入ってくるなら民主党を離党する」という話を聞きました。石井氏のいうように、過去の民主党の公明党・創価学会への対応と明らかに矛盾しますしね。
そこで本日は、2008年10月15日の参院予算委における石井氏の公明党・創価学会批判の模様をここで再現し、訪問者のみなさんの参考にしていただこうと思います。あのころは、麻生内閣が発足したてで、中山成彬国土交通相が「日教組はがん」発言などで辞任に追い込まれるなんてことがありましたね。当時、鳩山首相はフジテレビの報道2001で、中山氏の件は辞任で一件落着かと聞かれ、こう答えています。
「落着にはならないでしょうね。言葉は残りますからね。撤回されても」
鳩山氏はさすがにものの道理がよく分かっていますね。うんうん。というわけで、参院予算委におけるやりとりは以下の通りです(字数制限上、麻生氏の答弁は一部削りました)。
石井氏 開かれた総裁選挙を行うことは、開かれた国民政党として民主主義国家の必須のことだと考えております。連立のパートナーの公明党で、代表選挙というのがあったんですかね。いかがですか
麻生首相 公明党がなさったかどうかにつきましては、ちょっと公明党の方に聞いていただかんと、私よく知りません。私どもは、出たいという人に、なるべく出られるような状況を作って、いろんな形で国民の前で議論をするというのはすごく大事なことだ思っております。
石井氏 我が党もこれまで何回も代表選挙をやってきた。今回は、乾坤一擲の勝負のために党が一致してこういう選択をしたんですか。(公明党の)斉藤大臣、あなたのところは代表選挙をこれまでやられないのはなぜですか(ヤジ:やってますよ!)
斉藤環境相 お答えします。我が党も党内の代表選挙規定に則りまして、代表選挙を行っております。(ヤジ:その通り)
石井氏 これまた虚偽の答弁ですね。元委員長の竹入義勝氏、そして元委員長の矢野絢也氏が、人事は全て創価学会のいうとおりであるいうことを証言してますよ(ヤジ:おおーっ)。たくさん書いてある。そんなことをね、やっとった、やっとったっちゅうかって、誰も対立候補も何もないんだから、誰か影の人が指名してそれを決めるんじゃないか。この人事はね、批判するんならね、まず自分のパートナーを批判しなさいよ、総理いかがですか(ヤジ:そうだ、いい質問だ。)(ヤジ:虚偽の答弁、これおかしいです)
(しばらく止まる)
溝手予算委員長 ただいまの発言の取り扱いにつきましては、後刻理事会において協議することと致します。
石井氏 文部科学大臣におうかがいしたい。創価学会のいわゆる宗教施設、全国にいくつあるんですか。その使用状況を掌握しておりますか。また、監督官庁の文化庁は、その使用内容について存じておりますか
塩谷文科相 お答えいたします。創価学会の施設が、全国にいくつあるかということですが、この創価学会の我々、提出書類によってその内容を把握してわけですが、一応、公表は基本的にはできないということでWEBサイトに掲載されている個々の施設状況を総合すると、少なくとも212箇所あると承知をしております。ただ、個々の宗教施設については、それが何に使われているかは、承知をしておりません。
石井氏 ま、先を急ぎましょう。時間がありませんからね。この宗教施設、私の調査では約1000カ所ある。すごい御殿のようなところですよ。みなさんのその選挙区みたってみなあるでしょう。民主党の本部なんていうたら、ま、哀れなもん。(笑)しかも借家。1000カ所ある。これが選挙になったらね、まさに選挙マシンと化すわけですよ。24時間体制、仮設電話は引かれる、そこから出ておるということになれば宗教活動は停止、選挙態勢に入る、この実態をどう思いますか、内閣のあのあれですよ、官房長官いかがですか、こういうことをあなたご存じでしょう、いかがですか(ヤジ:根拠のないこというなよ)(石井:何が根拠のないだ、国民は全部しっちょるぞ)。
河村官房長官 あの、それぞれの選挙においてですね、あの公明党の幹部の皆さんと競闘したことはございますけれども、今ご指摘のようなことについては、私は存じておりません。(ヤジ:えー)
石井氏 まあまあ、それ以上ね、追及してもお気の毒だと思いますから申し上げませんけどね、宗教施設は特別な税法上の優遇措置を受けて建設されており、宗教のために使われることなんですよ。立派な宗教活動をされるところもあります。私は、創価学会の中にも立派な人たくさんいるということを認めます。しかし、実態はこういうことになってくると、これは逸脱したもんですよ。それは施設を場合によっては取り消さないといかん。こういう問題も起こってくる。具体的な問題を見せますが、これは前回、一年前の参院選挙で、ある文化会館で行われたその中のテープそのもんです。これをオープンにして皆に配ろうかと思ったら、あとでいつでも差し上げますから、現物も委員長のとこへ出しますから、やってください。(委員長席に向かった与党理事に向かって)あんた邪魔になる。どけよ。私の発言中じゃないか、発言中じゃないか。
溝手委員長 石井さん、ちょっと。(止めろのヤジに)私がしゃべってんだから時計止める必要はありません。私がしゃべってるんですから。黙ってろ! みんな!。聞いてから文句いいなさい、聞いてから。ここで提出する文物については理事会で了解を取ることになっております。それで、先刻の理事会ではこの問題については触れられておりません。従いまして、抗議は当然もっともなことだと私は判断しております。従いまして、あとこの取り扱いについては、理事会で協議したいと思います。そういうことですから、あの余計なことを外の方でいいなさんな。良く話を聞いて文句を言いなさい。以上。
石井氏 だから理事会に提出をして、資料を提出…なんでもありません。私が聞いて、そして責任を持ってここで私から問題を提起させていただきたい。それをね、封殺することはできないよ。
溝手委員長 そのね、封殺をしろといっているわけはないんです。今までのルールでは、理事会経由で協議をして、(石井?:そんなの関係ないですよ、何をいう)そういうふうになってるんですよ。
(会場騒然。しばらく中断)
溝手委員長 あのー、この場で、私が仕切らせていただきますと、傍聴席は黙っておいていただきたい。速記起こして。あの、今の問題については、理事会、後刻において適当な、まさに適当な処理をしてまいりたいと思いますんで、ご理解をいただきたいと思います。(ヤジに対し)適当ですから、一番良くやることを適当っていうんですよ!(笑)
石井氏 私はね、このテープをここで受けてくれとか、それをどうすると思ったけれども、私自身がそれを聴取して、ここで私の責任と自信を持って問題点を提起したい、そういうことでありますから、議員の発言は許していただきたい。投票日の3日前に、ある県の創価学会会館でどういうことが起こっているか、ちょっと時間取りますけど皆さん静かに聞いてください。
選挙プロの集団の実態、選挙情勢の分析、全国情勢、最後の3日どう追い込むか、集票活動、事前投票、戸別訪問、3人一組の婦人部隊、この執拗な学会の運動っていうのは、国民みんな知ってますよ。ある人は迷惑を感じてもおりますよ、熱心なもんです。宗教と政治と選挙運動が一体になっておるんですから。そうしてね、この中にはね、民主党は仏敵だといっているんですよ(会場笑)。仏の敵ですよ。いっぺんその学会の最高幹部に聞いて、いっぺんどうして仏敵なのか聞かせていただきたい。
そうして、いろいろその選挙分析があった後、婦人部長はね、菅(直人)がくると、仏敵を追い払えと呪いのお経を上げたらね、突然、突風と大風が吹いてきて、大雨がきてですね、ほんでその菅直人と候補者は退散したと。そこでまたごっつ拍手が起こっとるね、うん。宗教が悪いと言っとるんじゃないんですよ。しかし、ここまできたらね、行き過ぎだというふうに私は思うんです。総理、ご感想は如何ですか
麻生首相 公明党の推薦を私はいただいてない自由民主党の国会議員でありますんで、そんなに私、公明党の選挙運動に詳しいわけではありません。ちょっとそれ以上の比較ができませんので、コメントは差し控えさせていただきたいと存じます。
石井氏 あなたがね、そういう答弁ばっかり繰り返すから、私がまだいわざるを得なくなるんだけどね。公明党の推薦を受けてないっていうけれども、福岡8区、九州38の小選挙区の中で一番公明党の票が多いのよ。あなたは、前回の選挙の、前回か前々回か、公明党の宣伝用のテレビにも出てしゃべっとるやないの。中屋町(ナカヤチョウ)というところで、あんたのポスターのところに「比例は公明党」と書いて貼っとるやないか。そういうね、まさに私とは(直接的な?)話をしとるんですから、無責任なことはいいなさんな。もういっぺん答弁。
麻生首相 私の推薦はいただいていないということと、公明党の教宣ビデオですか、にのったということと何ら関係はないじゃないですか。基本的には。私は推薦をいただいていないという事実を申し上げて、昔、確か政調会長の時だと思いますけど、のせていただいたという記憶がありますが、それが私の申し上げていることの真実であります。(ヤジ:そういうのを詭弁っていうんじゃないんですか?)
石井氏 自民党の政調会長になり、閣僚を経験し、今総理なられたら、公明党はいらんかもしれんけどね。もう今ね、自民党は公明党の票がなかったら、政権は維持できないんですよ。もう公明党のいいなり、何でもありになっている。今の言い分など、本当に強弁でね、実際しらじらしいよ。もう少し謙虚にね。総理大臣として答えたらどうなんだ。学会のマシンでは定額減税の説明のあれが走っておる。こういう状態が起こっておるんですよ。
麻生首相 ご心配いただきましたけれど、私昔から公明党の推薦をいただいたこともないものですから、最近、選挙が強くなったからいただいていないというわけではない。これだけはっきりさせておきたい。まず、最初に。それが、私はまず最初に申し上げて、ご理解、ご調査と少し違っているように思いましたので、私が申し上げたいのはその点がひとつ。
それから、2つ目には自由民主党と公明党連立与党を組みまして、かれこれ10年になろうと思います。その間、いろいろな意味で連絡が密になる、当然のことだと存じます。またそうならなきゃおかしい。くっついたり離れ、くっついたり離れする野党とは少し違って、10年も一緒にいれば、しかるべきことができる意思疎通ができるようになる、ということだと思います。
石井氏 あなた、すれ違いの答弁とういかはぐらかし答弁というんですよ。4万何千の票がある福岡8区の票がもし他に消えたら、当選できないこともあるんよ。そういう人が何人おる。100人以上おるんよ。自民党の中に。だから公明党のいうことをきかなあかん。
まあ公明党と自民党が仲良くやることは結構ですよ。しかし、その後ろに影の力がある。それにこの公明党とはすべて唯々諾々と従っておる。そうして、公明党が政権の中核に入り、政策に注文をつけ、国会の開会時期まで注文をつけておる。ここまでくれば、日本の民主主義の上からおいてもいかがなものかと問題を提起する。
麻生首相 意識はまったく違うと思いますが。まず最初に票が、仮に公明党の票が全部どっかに無くなっても、私は落ちないだろうと思っていますんで、それくらい自信がありますんで、失礼ですけれども自分なりにそう思っております。まずそれくらい自信がなければ選挙なんてやっていけないと思っておりますんで。あのそういった意味では最初に認識が少し違っておるなあ、と思います。それから選挙の時期がどうたら、開催時期がとか、いろんなお話がいっぱいでておりますけど、公明党からこの日に選挙しろとか、あの日に選挙しろと差し込まれたことは1回もありません。
石井氏 あんたもね、昔ぺーぺーのとき、選挙におちたこともある。自民党の中でもね、今度ね、小泉チルドレンって何人落ちんねん。80何人おるけど。その人たちはみんな、ここで議席を倒すためにどれだけの努力をした。もう自民党は特定郵便局の協力もなければ、医師会も横向いてきたわ。何もない、昔の建設業界は不況でがたがたや。学会だけ頼って選挙やっとんのやないか。あなたね、やせがまんというか、言葉がすぎるよ。あなたが、そういうことがいえても、国民はみんな知っとるよ。ね。もういっぺん答弁してください。
麻生首相 自民党を離れられてだいぶなられておりますんで、少しわかっていない。自民党の現状を少しわかっておられないところもおありだとやむをえんと思いますが、まあ一緒のときに落選したと記憶してますんで、あのころとはだいぶ時代が違っているのも確かです。
石井氏 このあいだ、公明党の委員長をやっておった矢野絢也さんが国会にきていろいろ話をされた。中身はいちいち言うだけの時間はありませんけれど、そんなことがあるのか。この前の竹入委員長もまた同じような立場で、聖教新聞や公明新聞でどれだけの激烈な批判を浴びておるか。本当のことを言うたら、そういう目に遭う。しかし最大の功労者ではないか。宗教家がなぜそこまでこの人たちを非難しなけりゃいけないのか。こういう事態が起こっておるわけですが。そうしてそれが政治の中枢にはいってきて日本の政治を動かそうとしているんですよ。
私は昨年のいみじくも10月16日、あしたですよ。本委員会でこの問題を取りあげた。それから一年間、どれだけのインターネットのアクセスがくるのか。何十万回ですよ。ファックス、投書、内部告発。ほとんどが国会で言えないことをよくいってくれた、国会はようやく機能を発揮してきたのだ、こんなおかしいことが続いていいのか、という声が多いんです。
委員長、私はそのとき、福本潤一さんと池田名誉会長の参考人招致を要求しました。一年間まだやっていない。しかし、今度はあなた、幸か不幸かそこに来られたんですから、この国会が続けば、これはしっかりやっていただきますよ。
それからね、もう一つね、申し上げておきたいと思うんですけどね、今のマスコミの動向。マスコミはですね、衆議院の予算委員会がはじまったその日に、10月7日です。3大紙、朝毎読、一面広告、全部。見られた人あるでしょう。池田名誉会長の写真があった。あれ1億円ぐらい以上、かかっとるやろうな。すごいこの不景気なときに金があるね。そういうことがあるかどうか知りませんが、マスコミだって沈黙を守っとる。結局、票と金の力で、この国の政権に対してもマスコミに対しても、影響を出してきとるというこの異常な事態に、もう少し真摯に問題を取り上げたらどうですか。いかがですか。
麻生首相 マスコミにどれくらい影響があるのか、私、前にも申し上げましたが、新聞は努めて読まないようにしているので、その広告も見たことがありませんので、何ともお答えようのしようがありません。また、今公明党の影響が、創価学会によってねじ曲げられているような感じ、そりゃ公明党と創価学会の関係を私、詳しく知っているわけではありません。しかし基本的には、公明党の方々から、自由民主党の私に対して、少なくとも解散だなんとかと、直接いわれたことはありません。
石井氏 だがね、私はね、宗教弾圧をするとか、宗教を批判するちゅう気持ちはひとつもないんですよ。ただ、宗教を逸脱して政治の中に割り込んで、政教を分離、政教一致、政教一体という問題をも提起しながら、なおかつこれが継続してつつかれるということに、日本の民主主義にいささかの危惧を感じるのは、政治家だったら誰でも当たり前だろうと思う。
私の言うことにヤジをしていうんでなしに、代表者に来てもらって、ここで言ったって斎藤さんに聞いてもかわいそうやん。党の代表やないんやから。環境大臣なんやからね。だからちゃんとまともにできる党の代表なりなんなりして、オープンの国会の場で議論をすると、そうしてどんどん反論すると、私の言うことが悪ければ論破していただきたい。私は謝罪でもなんでもする。あんたみたいに開き直れへん。ね、正しければあくまで主張する。それをするのがまともじゃないか、ということが申し上げておるわけであります。
麻生首相 話が少しすれ違っているような感じがするんですが、基本的には私がさっきからずっと言っておることは同じことしか言っていないと思うんですか。今、その種の話を石井先生がされるという話は、これは党の話で、いろいろこういうところに人を呼び出してやるというなら、それはそれなりに大きな問題で、間違ったら謝るっていった話ですむような話ともとても思えませんが、これは結構重大な話をいっておられるんだという意識だけは私はあります。
石井氏 あのね、間違っていたら謝るといってますが、間違っていない確信があるからそう言うんでね。あなたみたいに、できもせんことをいうてやらんと。解散やる、発射台だ、決断した、ぶれない、勇気をもってやる、プロの政治家だ。ぜんぜんそれもやれない。その方がよっぽど大きな問題であるんです。きょうの答弁をみてね、20人の総理をみてきたけれど、総理の資質に欠けるな。ようやく、このごろは人気が高いからといってやるけど、人気が下がったらすぐ、使い捨てだ。あなたもね、こんな状態で、国民は内閣を支持することはないと思う。
私はきょう申しました。まずこの問題に対しては、矢野絢也、福本潤一、竹入義勝、そうして場合によっては池田大作名誉会長先生にもおいでいただいてね、十分意見を交換する必要がある。政治と宗教の集中衆議を要求したいと思います。そうして、あなたはね、国民に約束をし、公にしてたことを実行できない総理大臣だが、早々に退陣するか、少なくとも参議院は問責をもって対決するということを申し上げて、私のきょうの答弁を終わりたい。
…いやあ石井氏、勢いのある立派な質問であります。今後、小沢氏に対してもきちんとこのように主張するのかどうか、ぜひウオッチしていきたいと思います。でもまあ、長崎県知事選での「恫喝発言」や、過去の拉致被害者家族へのテキトー発言などを思うと、ただ言葉が乱暴なだけかもしれませんが。まあ、いずれ分かるでしょうね。
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5178 支持率続落・小沢氏の「次の一手」は公明カードか 阿比留瑠比
阿比留瑠比
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