桜井よしこ

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13800 呉善花氏、入国拒否の蛮行を悲しむ   桜井よしこ

日韓関係が険悪である。日本側から見れば理解し難い理由を掲げて日本非難を強めるのが朴槿恵政権だ。日本は韓国の反日理由を分析し、間違っても韓国に好かれようなどと思ってはならない。一目も二目もおかれる強くしっかりした国として、筋を通さなければ問題...
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13758 日本に殉じた英霊は等しく心を込めて祀るのがよい  桜井よしこ

8月15日の「産経新聞」1面に北京発時事伝が掲載された。それによると、中国共産党の毛沢東政権が1956~57年当時、日本との関係正常化を目指して日本の元軍人を含む「右派」への工作を展開し、「A級戦犯」の畑俊六(しゅんろく)元帥の訪中を熱望し...
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13713 呉氏の韓国入国拒否事件 背景に内戦と情報戦あり  桜井よしこ

呉善花氏が韓国入国を拒否された事件は、「産経新聞」が一面トップで報じるなど、日本では大きく扱われた。拒否の理由は不明だが、彼女の韓国批判が原因であるのはほぼ間違いないだろう。呉氏は15年前に日本国籍を取得した。元韓国国民による祖国に対する批...
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13634 行き詰まるオバマ政権と日本の役割  桜井よしこ

オバマ大統領の凋落が著しい。世界最強国である米国で政権の求心力低下が急速に進みつつある。台頭した中国の前でオバマ政権が顕著に力を落とし続けることは、アジア・太平洋地域のみならず全世界に大きな影響を与える。日本も、その他すべての国々もオバマ政...
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13609 新たな質的ねじれの解消 公明党に期待される役割  桜井よしこ

安倍自民党の圧勝に終わった参議院議員選挙を振り返ると、いろいろなことが見えてくる。NHKをはじめ各テレビ局が主催した党首討論会では、自民党対その他の政党という構図の中で、自民党が孤立しているかに思えた。原子力発電、集団的自衛権の行使、憲法改...
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13564 日本人よ、中国人の学びを怖れよ   桜井よしこ

参院選挙後、日本は憲法改正、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)など、多くの重要事案の解決に取り組まなければならない。そのとき、日本人と日本国がなすべき課題を無自覚に先延ばししたり、自主独立国としての揺らがぬ心構えを欠いたりする場合、日本は...
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13523 いまこそ憲法改正をはじめ根本的変革を目指すべきとき  桜井よしこ

安倍自民党政権の参議院選挙での圧勝を前提にして、選挙後の政治課題についての議論が盛んである。その中で安倍晋三首相周辺から発信されるメッセージの中に、気になるものがある。例えば安倍氏の直面する課題は2つあるとして、それにどう対処するかを論じた...
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13470 投票で示せ、憲法改正の国民世論   桜井よしこ

いま、憲法改正を論ぜずして、いつ論ずるというのであろうか。私たちに出された宿題は疾うの昔に期限切れだ。にも拘わらず、政党も候補者も、メディアを含む日本全体が憲法改正を論ずることを避けているのではないか。眼前に迫る参議院選挙の最重要の争点は、...
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13401 防衛白書が詳述した中国の脅威 日本はいかに防衛を強化するか  桜井よしこ

2013年版の「防衛白書」が7月9日に発表された。冒頭に小野寺五典防衛相の言葉があり、目立つ縦書きで「国民の生命・財産と領土・領海・領空を守り抜く」と明記されている。従来の防衛白書に見られなかった表現であり、日本国政府の決意がうかがえる。日...
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13373 ”明”以来の中華帝国主義に備えよ  桜井よしこ

7月21日の参議院議員選挙を前にして、投票率が非常に低くなるとの予測が頻りである。自民一強野党多弱の情勢なら、投票しても結論は同じ、詰まらないから投票しないというのがひとつの理屈らしい。そんなふうに考える人たちに是非勧めたい一冊がある。少し...