桜井よしこ

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15808 情緒に訴えた小保方氏会見   桜井よしこ

■科学は涙ではごまかせない2月8日号の当欄で、STAP細胞作製を発表した小保方晴子氏に私はエールを送った。「専門家が一様に、生命科学の常識を覆す革命的な発見と評価する成果を生んだのがこの若くて美しい、というより、若くてかわいらしい女性だった...
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15797 〝集団的自衛権〟反対論者は世界を見よ   桜井よしこ

山口那津男公明党代表が3月22日、愛媛県松山市で集団的自衛権の行使について語ったが、その主張は腑に落ちない。氏は次のように述べた。①「(集団的自衛権の行使について)しっかり議論しない限り簡単に認めるわけにはいかない」、②「過去に(日本との)...
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15782 断固たる意志で備えなければ侵略を防ぐことはできない   桜井よしこ

自民党はいったい、どうしたのか。民主党政権の3年3カ月にあきれ果てた国民が再び自民党を選んだのは、まともな国家運営をしてくれると考えたからだ。にもかかわらず、集団的自衛権をめぐる総務懇談会の議論はまるで自民党は民主党と同じなのかと思わせる。...
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15738 中山義隆・沖縄県石垣市長が語った凄まじい選挙戦の実態   桜井よしこ

「いまだにこんな変な選挙だということを知ってほしいのです。新聞は一面トップで事実無根の記事を載せ、本土からは外人部隊が押し寄せました」こう語るのは、3月2日に沖縄県石垣市長に再選された中山義隆氏である。インターネットテレビ「君の一歩が朝(あ...
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15703 米国、アジア外交で再び日本重視か   桜井よしこ

<オバマ政権の外交、とりわけ対中外交が精彩を欠く。そうした中、米国務次官補(東アジア・太平洋担当)、ダニエル・ラッセル氏が3月4日、上院外交委員会で行った証言は、アメリカ外交の方向性を示して鮮明だった。氏は2月5日に下院の外交委員会で、安倍...
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15658 異なる歴史観を日本が持つことが危険と、米国はなぜ考えるのか  桜井よしこ

安倍晋三首相の靖国神社参拝に対して「米国を怒らせてどうするのだ」という批判がある。中韓だけでは足りずに、米国とも摩擦を起こした、オバマ大統領やバイデン副大統領までも怒らせたとの批判だ。例えば、1月19日の朝日新聞「靖国参拝 衝撃と失望」の大...
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15625 中韓が国家戦略として歴史攻撃  桜井よしこ

■日本は冷静かつ十分に反論を カリフォルニア在住の目良浩一・元ハーバード大学助教授に取材した。氏は、グレンデール市に慰安婦の像が設置され、20万人もの韓国人女性が「強制連行」され「性奴隷」にされたなどと事実無根の捏造された話が碑に記述されて...
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15602 飛行場移設反対派が勝利した名護市長選の奇妙な票の動き   桜井よしこ

一連の地方自治体選挙から反米軍基地、反原発を旗印とする人々の凄まじい戦いぶりが見えてくる。だが彼らの戦いはほとんど表面に出てこないために、問題の深刻さにもかかわらず、一般の人々の注意を引くことは少ない。一例が1月19日の沖縄県名護市長選挙だ...
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15595 勁い日本、変わる米国の対応   桜井よしこ

関東地方に大雪が降った先週末、少人数で中国問題を論じた。その中で、日中関係の現状を心配する中国人学者の言葉が印象に残っている。尖閣問題でも日中外交関係でも、近い将来、中国の対日政策が緩和されることはない、なぜなら、中国はいま、21世紀の国家...
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15536 朴大統領が暗愚の闇から目覚めなければ韓国は危うい  桜井よしこ

2月6日、安倍晋三首相は参議院予算委員会で、韓国との関係について、「積極的に出ていき、首脳会談が実現するよう努力を重ねていきたい」と関係改善に取り組む考えを強調した。一方、韓国でも朴槿恵大統領が記者会見に臨んでいた。朴大統領は、北朝鮮の金正...