11554 山口氏、習近平総書記ときょう会談へ  古澤襄

訪中している公明党の山口那津男代表が25日、北京市内の人民大会堂で中国共産党の習近平総書記と会談する見通し。
山口氏は会談で安倍晋三首相の親書を直接手渡し、沖縄県・尖閣諸島の国有化をめぐって悪化した日中関係について「対話」による改善を呼びかける方針だ。
<【北京=力武崇樹】中国訪問中の公明党の山口那津男代表が25日午前、中国共産党の習近平総書記と北京市内の人民大会堂で会談する方向となった。複数の関係筋が24日、明らかにした。習氏が昨年11月に総書記に就任して以来、日本の与党幹部との会談に応じるのは初めて。
山口氏は会談で安倍晋三首相の親書を直接手渡し、沖縄県・尖閣諸島の国有化をめぐって悪化した日中関係について「対話」による改善を呼びかける方針だ。
中国側は23日、公明党側に対し「25日午前に人民大会堂で要人との会談を設定する」と伝えていたが、習氏を指すかどうかは明らかになっていなかった。
山口氏は24日、北京市内で中国共産党の王家瑞中央対外連絡部長、楊潔●(=簾の广を厂に、兼を虎に)(ようけつち)外相と相次いで会談。王氏は尖閣諸島の領有権をめぐる問題について「今の指導者が解決できないとすれば後々の世代に託すということもある」と「棚上げ論」による解決を求めた。
訪中前に棚上げ論に理解を示していた山口氏だが、会談では「(尖閣を国有化した)昨年来、いろいろな経過があるが不測の事態は避けなければならない」と述べるにとどめた。(産経)>
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