(CNN) 韓国国防省によると、北朝鮮が9日早朝、短距離ミサイル2発を朝鮮半島東部沿岸沖に向けて発射した。発射体は約500キロ飛んだとしている。
人的、物的被害の情報は伝えられていない。日本の安倍首相は発射問題について調査するよう閣僚に指示した。政府として北朝鮮に対し正式に抗議する方針。
北朝鮮はこの数カ月の間に何度も海上に向けたミサイルやロケットの発射を繰り返し、韓国や米国、国連が非難していた。(CNN)
■北朝鮮が弾道ミサイル発射 日本海側に3発 テレビ朝日
日本政府関係者によりますと、9日午前4時ごろ、北朝鮮が日本海側に向けて弾道ミサイル3発を発射した模様だと明らかにしました。射程は400kmから500kmとみられるということです。海上保安庁は日本海側に航行警報を出し、注意を呼び掛けています。(テレビ朝日)
■北朝鮮がまたスカッド発射か 東海上に2発
【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が9日午前4時から同20分ごろにかけて、南西部の黄海道地域一帯から東海に向け短距離弾道ミサイルと推定される物体2発を発射した。韓国軍合同参謀本部が明らかにした。
合同参謀本部は、北朝鮮が発射した物体の射程が約500キロに上ると分析した。北朝鮮は航行禁止区域を設定せずに発射したという。
韓国軍当局は北朝鮮が短距離弾道ミサイル「スカッド」を発射したと推定した。北朝鮮の新たな挑発の可能性に備え監視を強化している。
特に今回は黄海道の苔灘空軍基地付近から発射され、北朝鮮の領空を通過し東海の公海上に落下したため注目される。北朝鮮は2000年代に同道から弾道ミサイルを発射したことがある。
韓国軍関係者は今回の発射の意図について「いつでも、どこからでもミサイルを発射できる能力があるということを誇示するための武力示威とみられる」と述べた。
北朝鮮が同日の発射を含め物体を発射したのは今年に入り13回に上る。今月は、習近平中国国家主席の来韓前日の2日に300ミリロケット砲と推定される物体2発を発射している。
北朝鮮は2月から新型ロケット砲やスカッド、中距離弾道ミサイル「ノドン」など90発を超える物体を発射した。このうち弾道ミサイルを発射したのは5回で、スカッドとノドンを計10発試射した。(韓国・聯合)
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16536 北朝鮮が単距離ミサイル2発を発射 古澤襄
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