17632 円下落、6年10カ月ぶり113円台    古澤襄

■日銀緩和で流れ止まらず-ロンドン市場
【ロンドン時事】週明け3日のロンドン外国為替市場の円相場は、日銀の追加金融緩和を受けた円売り・ドル買いの流れが止まらず、2007年12月28日以来、約6年10カ月ぶりに1ドル=113円台を付けた。午前10時半現在は113円25~35銭と、前週末午後4時比1円20銭の円安・ドル高。
東京市場は祝日で休場だったが、円はアジアの取引時間帯に113円寸前まで下げるなど、先週末の日銀の追加金融緩和以来、下落基調が続いていた。欧州時間に入って、「特段の材料はなかった」(外為ディーラー)ものの、ドル先高感を背景に円を売る動きが加速した。
円は対ユーロでも下落。同時刻現在、1ユーロ=141円50~60銭と、同1円15銭の円安・ユーロ高。141円台を付けたのは約1カ月半ぶり。(時事)
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