18065 北朝鮮でネット接続不可の情報    古澤襄

北朝鮮で27日夜、インターネットへの接続ができなくなっているという情報が出ており、原因は分かっていませんが、北朝鮮を題材にした映画を巡り、アメリカと北朝鮮の間で非難の応酬が続いているなか、関連があるのかどうか、関心を集めています。
中国国営の新華社通信は27日、北朝鮮のピョンヤン発で「27日夜、北朝鮮国内のインターネットと携帯電話のネットワークがまひ状態になった」と伝えました。

また、世界各国のインターネットの状況を調査しているアメリカのコンピューターセキュリティー会社も27日、ツイッターで「日本時間の昨夜7時42分現在、北朝鮮で全国的にインターネットが接続できなくなっている」と明らかにしました。
原因は分かっていませんが、北朝鮮で先週、インターネットがつながりにくくなって、一時は完全に接続できなくなり、その後も国営メディアのウェブサイトが断続的に閲覧できなくなるなど、不安定な状況が続いていて、北朝鮮は27日、談話を発表し、アメリカが関与していると主張していました。
また、アメリカと北朝鮮はキム・ジョンウン(金正恩)第1書記の暗殺を題材にした映画を巡り、非難の応酬を続けており、インターネットの不安定な状況との関連があるのかどうか、関心を集めています。
北朝鮮で27日夜、インターネットへの接続ができなくなっているという情報が出ていることについて、アメリカ国務省の当局者は27日、NHKの取材に対し、「提供できる情報はない。北朝鮮のインターネットに障害が出ているのであれば、北朝鮮政府に聞いてほしい」としています。(NHK)
杜父魚文庫

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