19462 東京株、1日で740円乱高下…上海市場に連動   古沢襄

9日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は中国・上海市場の荒い値動きに連動して乱高下する展開となった。
  
 
ギリシャ情勢が不透明なことへの懸念も残っており、投資家の疑心暗鬼が続いている。

東京市場は2日続けて大幅に下落して始まり、取引開始直後に前日終値に比べて314円も下げた。中国の景気減速が日本に悪影響を与えるとの見方から売り注文が膨らみ、午前9時半過ぎには620円以上も値下がりし、約3か月ぶりに1万9100円台をつけた。

ただ、その後は上海の株式相場が上昇に転じたことで、急速に下げ幅を縮小した。日本企業の業績は総じて好調なことから、割安になった銘柄を買い戻す動きも広がり、終値は前日比117円86銭高の1万9855円50銭だった。

1日の値幅としては、2013年5月24日(1025円)以来の大きさとなる740円に達した。(読売)

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