安倍首相が週内の衆院解散を検討していることを受け、民主党県連は16日、盛岡市で三役会議を開き、「空白区」となっている2、4区に候補者を擁立しない方針を固めた。1区は階猛氏、3区は黄川田徹氏(ともに現職)を公認候補として党本部に申請する。
会議には、黄川田県連代表や田村誠代表代行ら4人が出席した。2012年12月の前回衆院選で、民主党は4区に同年7月に離党した小沢一郎氏(当時、日本未来の党)への対立候補をたてた。2区には候補者を擁立しなかった。今回は、解散までの日数が少ないことや党本部で野党共闘に向けた協議が進んでいることから、空白区への候補者擁立は見送ることにした。
民主党県連の高橋元幹事長は、小沢氏が現在代表を務める生活の党との選挙協力について、「県連レベルでのやり取りはまだない。昔は一緒にやっていた仲間で、今も敵対関係にはないが、党本部の方針を待って判断したい」と話した。
民主党県連は来週にも選挙対策の会議を開き、比例選での目標得票数や野党との選挙協力を協議する。(読売)
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17746 民主 岩手2、4区に擁立せず 古澤襄
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