19241 山菜の王様「シドケ」のおひたしを楽しむ   古沢襄

猛暑の中で熱中症に耐える5月が終わった。6月になったのに梅雨の訪れがまだない。5月に岩手の菩提寺に訪れるつもりが果たせない詫びを泉全英和尚に伝えた。

和尚は東京・関東地区の大地震の方が心配だという。例年にない降雪で寺の墓地の被害も出ているが「古沢家の墓地は大丈夫、ちゃんとお守りしている」。

東北の味・シドケとやわらかいワラビを送って貰った。

高級な山菜・シドケは関東の店では入手できない。「たらの芽」とならんで、山菜の王様と称される「シドケ」は、深山の沢筋の斜面、杉林の近くに出る。5月を過ぎると手に入らないので、和尚が送ってくれた「シドケ」のほろ苦い”おひたし”を楽しんだ。

ワラビは信州ものが関東の店でも売っている。戦後、上田から休日を利用して菅平高原でワラビとりに出掛けた。リックサックにいっぱい摘んで意気揚々と戻ってきたものだ。

上田の早朝は千曲川でハヤ釣り。毛針の流し釣りをすると面白いように釣れる。それを天ぷらにして朝のおかずになる。山の幸、川の幸に恵まれた信州の生活が懐かしい。

5月31日のブログ・トップ5では宮崎正広氏の『日本人が目覚めた 国難の日本史』の書評が1位で読まれている。

①書評 『日本人が目覚めた 国難の日本史』  宮崎正広
②1都9県で震度4の広域地震を軽視してはならない 古沢襄
③爆撃機か偵察機か…ナゾの米無人宇宙船「X-37B」古沢襄
④東北地方太平洋沖地震を思いだそう   古沢襄
⑤専門家 「異常震域」の影響で強い揺れか  古沢襄

<a href="http://www.kajika.net/">杜父魚文庫</a>

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