杉浦正章

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12337 区割り法案は再議決してでも先行処理  杉浦正章

■民主党の“扇動ポピュリズム”は見苦しい 落ち目の時はジタバタしない方がよいものを、民主党が区割り法案で自分の掘った穴に落ちてしまった。相次ぐ高裁違憲判決に勢いづいて、いったんは賛成して成立させた0増5減法の区割り法案に反対すれば、大向こう...
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12326 市長選惨敗で維新の賞味期限切れ露呈   杉浦正章

■“縮み現象”が鮮明になった14日投開票された兵庫県伊丹・宝塚両市長選で、日本維新の会の惨敗に終わったことが物語るものは、同党の“縮み現象”である。安倍政権が安定的支持を維持するのと反比例するかのように維新共同代表・橋下徹の人気が下降、選挙...
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12315 「安倍長期政権」が霞ヶ関を完全掌握   杉浦正章

■“サボタージュ”一転“ごますり競争”民主党政権で“脱官僚”の合い言葉の下に“血祭り”に上げられた、霞ヶ関の官僚が、上も下も競うかのように安倍政権に大接近。まるでごますり競争の観を呈している。「長期政権説」が定着し始めたのが最大の原因だ。官...
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12284 ネット選挙初戦は民主党が圧勝  杉浦正章

山口補選で生き馬の目を抜く参院山口補選は民主党の圧倒的な勝利ーといってもネット活用の選挙運動のことだ。インターネットを使った選挙運動を解禁する公職選挙法改正案が、11日の衆院政治倫理・公選法特別委員会で全会一致で可決、月内に成立する見通しと...
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12274 国会は亡国の定数削減競争をするな 杉浦正章

■愚の骨頂のポピュリズムに陥っている 衆院の選挙制度抜本改革問題が究極のポピュリズムに陥ってしまった。自民、民主、維新の改革案はいずれも定数の削減数を競っており、民意の吸収が最大の使命である国権の最高機関たる国会の機能が縮減される弊害に目が...
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12255 米、「同害報復作戦」を展開へ   杉浦正章

■北の攻撃に対応「金正恩第1書記が最後の攻撃命令を下すなら、侵略者たちを火のるつぼに放り込む」と指導部が表明する限りにおいては、北朝鮮の米韓日攻撃準備は整ったのだろう。本当に戦端を切るかどうかはまだ不明だが、あとは金正恩の命令を待つばかりの...
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12239 小沢さん、やっぱり政権は夢物語だ  杉浦正章

■もう別荘で釣りがよい 船橋競馬で3連単で史上最高19万倍の1900万円が出たことがあるが、賭けてもいい。「小沢の政権獲得」率は25万倍くらいだ。あり得ない。政治家というのは因果な家業で、尾羽打ち枯らしても、決して認めてはならない。「やるや...
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12211 一朝有事なら集団的自衛権行使は不可避  杉浦正章

■北ミサイルに“ほおかむり”は許されない「無慈悲な作戦が決定されたことをホワイトハウスとペンタゴンに通告する」と北がついに米国に核攻撃作戦の通告だ。日本海側の舞水端里(ムスダンリ)には核搭載可能な中距離ミサイル・ムスダンが配備された。米国も...
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12198 民主はまるで“馬糞の川流れ”状態だ  杉浦正章

■離党者続出でばらけはじめた 民主党がまるで川に捨てられた馬糞のようにばらけて流れ出した。政界ではこれを古くから「馬糞の川流れ」と称する。「壊過程に入った」とする声も出始めた。逆に牛糞は川に流すと固まる。自民党は牛糞で作った筏(いかだ)の如...
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12170 安倍は再可決してでも0増5減を  杉浦正章

■民主党ポピュリズムの再燃に踊らされるな一般には分かりにくい衆院の選挙制度に関する与党と民主党の攻防を読み解けば、抜本改革は両方とも実現性に乏しく相打ちでつぶれる流れだ。残る0増5減の区割り見直し法案については、民主党が昨年末の自公民公約を...