杉浦正章

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14751 都議会は猪瀬が進退かけた正念場   杉浦正章

■次々に“動かぬ証拠”が判明都知事・猪瀬直樹をめぐる疑惑は複雑に考える必要は無い。すべてが都知事選立候補直前に金を受け取り、返したのが強制捜査の後という点に絞られる。誰が見ても政治資金としての授受であり、本人が繰り返す「個人としての借用」の...
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14746 防空圏で中国は早くも孤立化   杉浦正章

■「張り子の虎」が自分の掘った穴に落ちた 「中国は張り子の虎か」とイギリス人の記者が質問した27日の中国外務省の記者会見がすべてを物語っている。米B52爆撃機の示威飛行になすすべを持たなかったことが、世界的な嘲笑の的となった。まさにやぶをつ...
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14736 スパイ天国返上の流れが出来た   杉浦正章

■秘密保護法の今国会成立で普通の国へ戦後まれに見る対決法案成立のめどがついた。特定秘密保護法案は与野党の圧倒的多数で衆院を通過した。これだけの大法案で自民党の造反者がわずか1人であったことがすべてを物語っている。もう日本は激変する極東情勢の...
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14719 防空識別圏は空域の盧溝橋対峙の様相    杉浦正章

■米中も一触即発の様相に至った このケースは直ちに国家安全保障会議(NSC)を開催して対策を打ち出すべき場面だ。NSC設置法案は成立するものの、その要の秘密保護法案はピントの狂った反対論で難航している。その平和ぼけした日本の姿をあざ笑うかの...
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14711 猪瀨は早期辞任で五輪への影響避けよ   杉浦正章

■居座りはオリンピック憲章に背馳する 先に猪瀬直樹を都知事に選出した東京都民のガバナビリティ(被統治能力)欠如を指摘したばかりだが、その猪瀨の驚くべき有権者への背信行為が明らかになった。5千万円もの巨額な資金をめぐる疑惑である。検察は徳洲会...
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14683 秘密法案修正はまるで「朝三暮四」   杉浦正章

■敗色濃い極左と朝日の反対論「朝三暮四」という言葉が荘子にある。中国、宋の狙公(そこう)が、飼っている猿にトチの実を与えるのに、「朝に三つ、暮れに四つやる」と言うと猿が「少ない」と怒った。このため、「朝に四つ、暮れに三つやる」と言うと、猿が...
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14676 隣の「騒音おばさん」の孤立化を目指せ   杉浦正章

■もう日中関係打開先行しかない韓国は「ただの愚かな国」だろうか。首相・安倍晋三の側近に漏らした発言が週刊文春に掲載され、またまた波風を起こしている。確かに文春の記事には「安倍総理周辺によると、総理は『中国はとんでもない国だが、まだ理性的に外...
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14663 世界の一大潮流となった原発新設   杉浦正章

■石破も将来の新設に意欲元首相・小泉純一郎の「原発即時ゼロ」発言がやぶ蛇となって、原発新設への政府・与党の思惑が次第に鮮明になって来ている。再稼働もままならないのに新設をまともに唱えれば一見「愚論」とみられるが、そうではない。世界の潮流から...
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14654 修正合意で刮目すべきはみんなの渡辺   杉浦正章

■維新は大阪市役所レベルの発想国家の命運を左右する機密というものがどんなものであるかについて、政府は他国との関係もあって明示しない。それでは筆者があえて例示しよう。ある時、北朝鮮との緊張関係が抜き差しならぬ状態まで高まったとしよう。北がかね...
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14646 財界訪中で「政経分離」の流れ急   杉浦正章

■中国側接遇に固唾をのむ首相官邸日中関係の現状は政治が冷え切ってしまったのとは対照的に経済関係が“尖閣失速”を取り戻すかのように急進展を見せている。日本車販売はV字回復を見せ始め、人的交流も活発さを取り戻しつつある。こうした中で18日、日中...