杉浦正章

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14622 秘密保護法で左傾民主抱き込みは無理   杉浦正章

■維新、みんなは「半落ち」競争?昔はこのような場面では、政権側から政治資金が野党とりわけ中間政党に回るのが常であった。当時の中間政党・民主社会党が強硬な反対を唱えたうえに、賛成に回ると「ドカーンがあった」とささやかれた。「ドカーン」とは「巨...
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14614 「国家安全委」で習の抑圧体制強化   杉浦正章

■改革の“リコノミクス”は敗れた習近平体制の動向に決定的な方向付けを行う第18期中央委員会第3回総会(3中総会)が閉幕した。その共同コミュニケを分析すれば、焦点の経済改革で「国有経済の増強」を最優先する習派と、民営経済の振興を目指す首相・李...
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14607 奇人小泉が「即時ゼロ」の奇論   杉浦正章

■踊り出した“婆さん芸者”鳩山由紀夫、菅直人に小泉純一郎が加われば、まさに“日本3大馬脚”の出現だ。いったん首相官邸という組織を離れると政治家というのはかくも、愚かな政治判断しかできなくなって馬脚を現すのであろうか。小泉は12日の記者会見で...
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14594 マスコミ・野党の「虚報の連鎖」拡大   杉浦正章

■秘密法は警職法の二の舞になりかねない 首相・安倍晋三の祖父である岸信介が国会に提出した警察官職務遂行法案(警職法)が、梶山季之のまき散らした“虚報”で廃案に追い込まれたのは知る人ぞ知る史実だ。いま一部マスコミによるその“虚報”合戦が佳境に...
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14552 「炎上釣り師」山本太郎の狡猾さ   杉浦正章

■選んだ都民の民度を疑うウエブのサイトで不祥事などをきっかけに爆発的に賛否の議論を巻き起こすことを「炎上」と言うが、そのきっかけを作ることを「釣り」と言う。あちこちでサイトを炎上させる者は「釣り師」だ。参院議員・山本太郎はその「釣り師のポリ...
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14542 テロ続発が習近平体制を揺さぶる  杉浦正章

■「経済限界」背景に9日から正念場の3中総会10.28天安門テロに次ぐ山西省の共産党ビル前の爆破テロが意味するものは何か。首謀者が意図するかしないかは別として、紛れもなく9日からの中国共産党中央委員会第3回総会(3中総会)に向けて、同党1党...
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14536 度し難い朴槿恵の“言いつけ”外交   杉浦正章

■なぜ首脳会談で直接言わない じわじわと韓国大統領・朴槿恵の方が追い詰められ始めたのが、日韓関係の現状と言えそうだ。そのきっかけは10月初めの日米外務・防衛担当閣僚による「日米安全保障協議委員会」(2プラス2)だ。韓国の予想に反して、共同声...
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14525 秘密法案が露呈した“革新弱体化”   杉浦正章

■安倍は迷わず中央突破し早期成立を図れ特定秘密保護法案をめぐって保革が激突の様相を呈し始めた。その対立構図はまるで60年安保の時のような先鋭化の色彩を示している。しかし安保の時とは決定的な差が見られる。安保は保革それぞれに大局観と理論武装を...
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14483 外交・経済好循環で安倍長期政権確実   杉浦正章

■歴代首相でも抜きん出た行動力フォーブスランキングでロシア大統領・プーチンが1位となったが、世界第3位の経済大国の首相を見逃している。中国国家主席の習近平が3位などとは誰も思わない。同誌編集者は極東情勢の勉強が足りない。掛け値なしで安倍晋三...
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14461 テロは習の「ラストエンペラー」説   杉浦正章

■安倍は尖閣への“民衆扇動”に警戒を怠るな10.28天安門テロが象徴するものは、紛れもない中国社会のブルネラビリティ(vulnerability=脆弱性)であろう。国家主席・習近平の力によるウイグル自治区押さえ込みが裏目に出て、共産党1党独...